ビクターエンタテインメント
決して損はしない一品 (2003-10-29) 四世竹本津大夫、最晩年(1986)の録音。豪放ではあるが、粗野ではないその語り口は、人形の動き、劇場の雰囲気さえもを思い浮かばせるように思える。三味線は現在も活躍中の竹澤団七による。これもなかなかのものであり、比較的最近の録音としては傑作だと評してもよいだろう。