ビクターエンタテインメント
静かなフラメンコです! (2008-12-22) 解説によると、ミゲルがわずか20歳の時の録音だそうですが、そういう年齢の人にはとても思えない落ち着きと、反対に、しっかり歌いこんだ経験を感じさせます。 フラメンコはもともと歌に簡単な手拍子・足音、掛け声ぐらいで表現されていたものにギターがつき、ほかの楽器がプラスされて、だんだん大編成になってきています。そういうアルバムもいいですが、これは最も基本的な型のフラメンコを聴かせるアルバムです。 “静かさ”が魅力の歌なのに、エコーを効かせ過ぎているように思われるところが惜しいところです。