ビクターエンタテインメント
染み入ります (2004-12-25) 一曲目からして林昌さんのデビュー盤であったり、昭和25年当時の歌声やら、共演者も登川誠仁や大城美佐子他も豪華。女性陣の猫のような高音の歌声も素敵。たんたんと時には陽気に染み入る歌と三線。さらりと歌っているようで、あんなに聴こえてくる歌を歌えるのはやはり伝説になる人だからでしょう。沖縄本島の歌から八重山の歌まで、遊びの歌から重みのある歌まで沖縄という土地の自然と恋愛、日々の生活、そして戦争。たくさんのことがそのまま音楽、歌になっているみたいです。歌詞カードも年譜や曲ごとに解説や逸話など、大変面白く、いかに林昌さんが愛されているかがよく判ります。