音色で語るストーリー
(2007-10-30)
他の方のレビューを読み、興味が沸いたので購入しました。一番最初の曲「祝宴」は、どこかで聞いたことがあるなあと思ったら、「食わず嫌い」の選手入場?のテーマソングに使われている曲ですね。
それぞれのストーリーと曲想がとてもマッチしていて、情景が頭に浮かびます。映画を見ているかのようです。お琴の音色も素晴らしいですが、なんといっても尺八。とても繊細に、かつ見事にストーリーを歌い上げていると思います。筝曲の古曲にはない、至って現代風な旋律なのに、奏でられる情景は古典なのが素晴らしいと思います。
一箏奏者として、このようなジャンルや流派に囚われない、日本の古典楽器における自由な創作活動を私は大変素晴らしいと思いますし、とてもあこがれます。
日本画のような旋律です。
(2005-04-28)
旋律がとても優雅で美しいです!お琴の曲で、また聞きたいと思うようなメロディーラインというのは、数少ないように思うのですが、このCDは何回聞いてもあきません。最後の「昇天」の尺八の音色はすごく心地が良いです♪オススメです!
心を癒す琴の音
(2003-07-17)
奈良へふらっと旅に出たとき、偶然手に取ったCD。8年以上も前の事ですが、いまだに手放せない大好きなCDです。子供が生まれたばかりの頃、夜中の授乳や世話で寝不足になり神経が高ぶっていたとき、よく聞いていました。竹取物語のストーリーをイメージしながら聞いていると、すうっーと心地よくなり、心が休まるのを感じます。先日、テレビで、とんねるずの食わず嫌いのオープニンでかかっているのを聞いてちょっと驚きました。このグループの他のCDもずっと探していたのですが、なかなか見つけられず、諦めていたところ、Amazonで発見でき、嬉しく思ってます。