実は、最新アルバム「HERO」で・・・
(2006-07-31)
カーク・フランクリンを知りました。
勘のいい方はお察しのとうり。
「LEAN ON ME」をゴスペラーズと共演したからなのですが、
どうしても原曲を聴いてみたくてこのアルバムを買いました。
当初は「聴き比べ」が目的だったのですが、「さまざまな世相」を背景に持つ
「ゴスペル」と言う音楽を訳詞を見ながら聴く事で、カークの歌は決して
宗教じみたものではなく、彼自身の心の底からの「叫び」や「人を思う気持ち」を
表したもので、聴きすすむにつれて自分自身の心が素直になっていくような
とても清々しい気分になりました。
特にリーンオンミーが。
(2005-01-24)
リーンオンミーの歌詞、ぐっときます。
「僕は、ここにいるよ。何も恐れなくていいんだ。僕には君の涙が見えるんだ。。。ここに、僕の肩がある、ここに寄りかかればいい。」(すんません、下手な訳。)という、コーラスの歌詞。これ、イエスキリストの愛の言葉ですか?ああ、もう泣けてきますね。。。
「説教臭いゴスペルなんてきいてられない。」とか「ヒップホップなゴスペルなんて聞いてられない」なんていっている皆様、是非聞いてみてください。
カーク フランクリンの通算5作目にしてコンテンポラリーGOSPELの最高傑作
(2001-08-08)
カークが「ゴスペルを世界にひろめようとした罪」で裁判にかけられるシーンから始まる本アルバム。のっけから驚きで期待度最高。 そのままアグレッシブなビートに、HipHop界からの Rodney JerkinsのRapが炸裂する2曲目に流れ込む。まさにRevolution。続く3曲目が今回の目玉曲。今をときめくR&Bシンガー、R.Kelly と Mary J.Blige、ロック界からは U2 の Bono、白人ゴスペルシンガー Crystal Lewis など超豪華なメンツが次々とリードを取るLeon On Me。ジャンルに関わらず彼らがGospelを愛しひとつになる瞬間。GOSPEL版 We Are The Worldといった趣。まだまだ豪華だ。Track4.では Rance Allenと Men Of Standardが、Track15.ではFred Hammond が応援に駆けつけリードを取る。ビル・ウイザーズ77年のヒットLovery Dayの歌詞をJesusなどにすっかり変えてゴスペルチックにカバーした、Track7.の"Gonna Be A Lovery Day"も聞き逃せない。