近未来的!
(2004-09-18)
たまたま中古CD屋でジャケット買いし、初めて聴いた時からハマってしまい、もう数え切れないほど聴いた。
ファンの間では前作の「アンチクライストスーパースター」が人気のようだが、マンソンが本当に日本で有名になったのは、このアルバムがきっかけじゃないだろうか?
アコギで曲作りをしたらしく、前作よりもかなりメロディックかつエロティックに仕上がっていて、大変聴き易い。
JON5が加入したのはこの頃。
内容的にはかなり絶望感漂っていて、ネガティヴ。まるで地球の終わりを予言しているかのよう。しかしそれがまた、白塗りの肌に髪を赤く染め、赤いコンタクトレンズに赤い口紅を塗ってエイリアン風に化けたマンソンをよりいっそう引き立たせる。
しかし「俺はドラッグが好きじゃない。ドラッグが俺を好きなんだ」って歌ってるのがすごい。
ちなみに4曲目の ROCK IS DEAD は、後に映画「マトリックス」の主題歌に使われた。
思っているほど怖くない
(2003-08-28)
マンソンのアルバムの中では、穏やかさが際立っており、バラード中心の作品だが、聴いていて飽きるということはなく、その中に込められた彼の壮大な世界を感じることができる作品である。
ってこんな難しいこといってるけど、要はサイコーなアルバムだってことです!!!
トラック5のディスアソシエイティヴは、激おすすめ!!!
絶望するがいい・・・・・。
(2002-10-24)
「アンチクライスト・スーパー・スター」から進化した音源で作られたアルバム。お薦めは、「ザ・ラスト・デイ・オン・アース」。
この曲は聴くのが怖くなるほど美しい。そして、メロディーから発せられるメッセージは、「絶望」と「愛」だ。
(2002-10-04)
前作までのインダストリアル風味のゴシックロックから、美しいメロディーを持ったグラムよりの作品となった。
マリリンマンソンもどこか近未来的なグラムロッカーのような格好。
冷徹で機械的な冷たさを持った作品。
マトリックスに提供された傑作『ROCK IS DEAD』を聴けば、その温度の違いは明らかだ。
メロディアスでポップなだけあってはじめて聴く人でも親しみ易い作品。