ライヴアルバムの決定盤
(2008-07-24)
Eaglesの再結成のニュースは当時随分話題になりました。Get Over Itはなかなかかっこ宜しい曲だと思いました。Love Will Keep Us Alive、Girl from Yesterday、Learn to Be Still の3曲はインパクトが弱いですがJoe WalshのIn the Cityは名曲ですな。
なんといっても超豪華でな演奏陣の完璧な演奏がEaglesの楽曲ををより魅力的に聴かせており、Don Henleyの歌声やI Can'tTell You WhyでRandy Meisnerがリードヴォーカルを取る所は熟成された輝きを放っています。そこには大人のロックとかうまい酒を片手に、などあまりに古くさく陳腐すぎる言葉は全く意味を成しません。寧ろ完全に素面でじっくり聞き込む価値のあるCDです。歌詞が分からないと100%楽しめるとは言えないのでこの際ここで全部覚えちゃいましょう。\(^o^)/
Hotel Californiaのラテンアレンジも面白いですが、I Can't Tell You Why 、Desperado という名曲がオーケストラアレンジでより魅力が際立ち、Wasted Time 、Pretty Maids All in a Row 、Last Resort の美しさもより高まっています。そしてDon Henleyが歌に徹したNew York Minute でその作曲、作詞能力の高さと歌の表現力の上手さが改めてクローズ・アップされます。
出来ればDVDで聞く方が宜しいですが、Eagleという絶対不可侵の音楽世界を存分に味わえるCDですぞ。
律儀さが好ましい、イーグルスの名作CD。
(2008-04-29)
本作の収録曲は冒頭の4曲を除いて同名DVDで入手できる94年のMTVスペシャル・コンサートでの再結成ライヴでの録音。そのDVDの素晴らしさは既にレビューで紹介した通りである。本作収録の曲は全部そのときライヴ演奏され、DVDで視聴できるし、さらにDVDには本CDには含まれていない「ヘルプ・ミー・スルー・ザ・ナイト」と「ザ・ハート・オブ・ザ・マター」も収録されている。ではDVDだけ持っていればよさそうだが、ちょっと待ってほしい。本作の特徴はそのライヴ・コンサートのために用意された新曲4曲のスタジオ録音版が含まれていることである。このように新曲をライヴで披露するだけでなく、スタジオ録音もきちんと用意して提供するところが、何とも律儀で好感が持てる。そしてその新曲が何れものびやかな秀曲ばかり。ホテル・カリフォルニアの大成功のプレッシャーを完全に振り払って、ホテル・カリフォルニア以降はこの路線だという姿勢を明確に示している。思えばホテル・カリフォリニアからこの境地に至るのに20年近くの歳月を要したということだが、このCDとライヴ・コンサートが新生イーグルスの門出を飾ったことは間違いない。スタジオ録音4曲以外については、DVDのレビューで書いたことの繰り返しになるが、アコースティック・サウンドの多用とドン・ヘンリーを幾つかの曲でヴォーカルに専念させたのが、単なる懐メロの再現以上の効果を奏しており、ライヴ盤としても超一級の出来である。なお、DVDと本作ではライヴ演奏された曲の収録順が異なる。また、DVDには収録曲の歌詞カードがついていなかったし、演奏部分では日本語字幕もなかったが、本CDではしっかり英語と日本語の歌詞カードが付いていることも付言しておく。
音楽史に燦然と輝く1枚!!
(2007-10-30)
イーグルスのCDでこれを上回るモノはないと思う
それぐらい素晴らし過ぎる
100枚以上レビューを書いているが、おそらくこの1枚が輝けるベストアルバムだ
墓まで持っていくことだろう。。。
初めの4曲を除いて、あとみんなライブヴァージョン
コンサートホールで行われたライブの音源を収録したアルバムだが、野外ライブと違うので音質が良い
加えて、ライブ独特の緊張感・臨場感も伝わってくるので普通のアルバムとまったく違う感じで聴ける
最後の「デスペラード」の終わり方なんてサイコー
このアルバム聴くとやっぱり大学受験の時(2001年)を思い出すんだよなぁ・・・
再結成されたEaglesの15年ぶりのアルバム
(2006-05-31)
ベスト版、ライブ盤を除くと1979年の"The Long Run"以来のアルバム。
1〜4曲目が新曲で5曲目以降は、アンプラグド・ライブ。
2曲目の"ラヴ・ウィル・キープ・アス・アライヴ"は、ウエストコースト・ロックっぽい、昔のEaglesな感じで、けっこう好きです。それ以外は、ソロ活動の延長のような曲に感じられました。
アンプラグド・ライブの"ホテル・カリフォルニア"は、アコースティックな感じで、一度聴いてみても損はないと思いますよ。
でも、やっぱりオリジナルの"ホテル・カリフォルニア"がいいですね。
イーグルスの最高傑作!
(2005-09-22)
数あるイーグルスのアルバムの中でも最高傑作といって良い、珠玉のライブ盤です。9.I Can't Tell You Why、15.Desperado、等の不滅の名曲。中でもギターソロから始まる6.Hotel Californiaは涙ものの一曲です。