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MTVアンプラグド・イン・ニューヨーク お気に入りに追加
ニルヴァーナ
カート・コバーン
ハディー・レッドベター
フランシス・マッキー
デヴィッド・ボウイ
ユージン・ケリー
スコットリット
出版社・発売元:

MCAビクター

媒体: Music
ランキング: 145675
発売日: 1994-11-02
レビュー (Amazon.co.jp)
   本作は、カート・コバーンの不慮の死の前に録音されたニルヴァーナ最後のアルバムである。その怒りを抑え余分な音を削ぎ落としたアコースティック・サウンドは、多くの人に驚きを持って迎えられた。「おれは誓って拳銃を握らない、握らない」とコバーンが歯を食いしばって歌うときや、耳について離れない初期のナンバー「About a Girl」がその穏やかなギターにもかかわらず身を凍らせるとき、その微妙な陰影にリスナーは近年屈指のバンドであるニルヴァーナのまた新たな一面を発見することだろう。また、カヴァー曲も本作のハイライトであり、ミート・パペッツの3曲(スペシャル・ゲストにそのカレッジロックバンドのメンバーであるカートとクリス・カークウッド兄弟を迎えている)や、チェロが泣きむせぶヴァセリンズの「Jesus Doesn't Want Me for a Sunbeam」や、デヴィッド・ボウイの「The Man Who Sold the World」が収録されている。(Lorry Fleming, Amazon.com)

カスタマーレビュー

たしかに受け取った。  (2008-10-26)
NIRVANA、カート・コバーンからの素敵な贈り物。
純粋な音楽と戯れることができる。
自分にとっては、そういうアルバムだ。

カートの魂  (2008-05-11)
かつてこれほど心を揺さぶったアルバムがあっただろうか。魂に手が届く歌声。哀しく、切ない、しかし時にほとばしるその感情が、ざらついた声とともに流れ込んでくる。
グランジを毛嫌いする人達には、その理由として退廃的な空気を挙げる人がいる。確かに、ポップな曲は楽しいし、聴いていて気持ちいい。それは私も全く同意するところだ。
しかしこのアルバムを聴いてみて欲しい。カート・コバーンの魂を感じて欲しい。
きっとそこに、世界を迎え撃つことを諦めた青年の、美しく澄んだ眼差しが見えるから。

いいね  (2008-01-27)
ライブアルバム「フロム・ザ・マディ・バンクス…」が良かったので
こっちも買ってみました。
プラグを外すと、楽曲の素晴らしさがむき出しになってる。
凄いバンドだったんだなって、改めて思い知らされた。
やっぱ、このバンドをパンクと解釈するのは間違ってるよなぁ。。
これ聴いて確信した。
パンクバンドってのは、演奏(表現)がヘタクソだから。
ニルヴァナを聴いた事ない方は、前出のライブ盤から聴いて欲しいな。


音楽の美しさがここにはある  (2007-10-15)
十代の頃、ニルヴァーナにずっとはまってた時期があります。
普通の若者ならよくあることでしょう。以前ははしかのように聞いていたニルヴァーナも本当に繰り返して聞くのはこのアルバムぐらいになりました。

普段のノイジーなサウンドではなく、シンプルで美しく、穏やかながらも激しいニルヴァーナがここにはあります。
グランジ以降、へヴィな音を出すバンドが増えましたが、彼らのようにアコースティックであっても、へヴィさを失わないバンドはほとんどいないと思います。

それは彼らの音楽に芯が通っていて、血が通っているからだと思います。
秋や冬になるとこのアルバムを聞くたくなったり、一緒にギターを弾きたくなるのは、そういう心があるからだと今でも思っています。

賞賛と誤解のバンドの本質の顕示  (2007-09-16)
この作品は、ニルヴァーナの本質が最も顕になっているアルバムかもしれません。カート・コバーンのヴォーカル、ギター、ベース、ドラムスといったインストゥルメンツ、それらが一体となって奏でられる楽曲は、オリジナル・アルバムのそれらとはかなり異なる印象を私達に与えます。どちらが優れている、どちらが本来のニルヴァーナなのか、そういったことが問題となっているのではありません。オリジナルではノイジーな音に隠れがちであった、彼らの演奏技術、メロディーラインの美しさがここでは聴衆とリスナーを惹きつけて止みません。
それに加えて、カバー曲においても彼らのバンドとしての高い資質が伺われます。その中でも特に、デヴィッド・ボウイの”The Man Who Sold the World”は出色でしょう。極めて美しいメロディーを持つこの優れた曲を、彼らのアレンジで美しく聞かせる処は、このアルバムの一つのハイライトではないでしょうか。個人的には、同じボウイの”Ashes to Ashes”をも彼らが採り上げていたならば、間違いなく素晴らしいものになったと確信しています。コピー或いは自慰でしかない「カバー」が氾濫している中、この曲は正に自らの血肉となる形でものにした真の「カバー」です。
全体的に静謐さを湛えたアルバムです。しかし、最終曲の “Where Did You Sleep Last Night”の後半で、カート・コバーンの悲痛とも言える叫びが轟きます。オープニングの”About a Girl”から最終曲の”Where Did You Sleep Last Night”までに至った時、今は亡き、不世出のバンドの喪失がリスナーの心に大きな印象を与えることでしょう。

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曲目リスト
1.アバウト・ア・ガール
2.カム・アズ・ユー・アー
3.ジーザス・ダズント・ウォント・ミー・フォー・ア・サンビーム
4.世界を売った男
5.ペニーロイヤル・ティー
6.ダム
7.ポーリー
8.オン・ア・プレイン
9.サムシング・イン・ザ・ウェイ
10.プラトー
11.オー・ミー
12.レイク・オブ・ファイア
13.オール・アポロジーズ
14.ホェア・ディド・ユー・スリープ・ラスト・ナイト

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