個人的には
(2007-08-21)
1stの方が好きかな。2曲目のNEO FASCIOは確かにかっこいいと思うし、最後のLOVE SONGはすばらしいバラードだし、今でもライブでは定番のSUMMER GAMEも入っているし、文句はないのだけれど。何かはうまくいえないけれど、少し物足りなさがありました。89年に購入した割にはボクのこのCDはきれいだと思います。あまり聴かなかったんですね。
統一感があって聞いていて非常に気持ちのいいアルバムです。
(2003-05-11)
BOφWY色がすっきりと抜け、「NEO FASCIO」という、はっきりとしたコンセプトの元に製作されたセカンド・アルバムです。駄曲は一曲もなく、アルバムに収録されている全曲が、名曲・佳曲であり、また全体的に統一感があり、聴いていて非常に気持ちがいいです。
ボウイ色、希薄
(2003-01-10)
ボウイ色が非常に薄れてきた一枚。
それは、氷室本人が変わったからではなく、
佐久間プロデューサーの存在感が非常に大きい。
キャッチーなナンバーは勿論あるが、ボウイのように
ポップロックさは感じられず、足が地に着いたサウンドが良い。
アルバムのコンセプトもはっきりとしていて、中途半端さは無い。
全て、このアルバムの為に作られたのだと、曲を聴けば分かる。
これは、ちょっとした職人芸である。
そこそこにタイトなロックで、そこそこにポップなロックで。
こういう作品も、なかなか良いのではないだろうか。
佐久間まさひでのアルバム
(2002-06-23)
と、言って過言ではない。ギターもなにも佐久間サウンド、氷室はサポートヴォーカルといった感じ。ドラムは、そうるとうる(コメディアンではない)。このアルバムだけ少し多作と雰囲気が違うのは、氷室を始め(レコーディング時風邪をひいていた)他のミュージシャンが静かだからだろう。佐久間がPの枠を超えやりたいようにやっている。おかげでとてつもなくかっこよく、素晴らしい。
ファシズム
(2001-07-04)
ファシズムをテーマにしたコンセプトアルバム。抑圧的な前半のたたみかけるような各曲から、後半の開放的な流れにいたる構成が素晴らしい。