B'z作品の中でもなかなかいいですよ
(2008-02-24)
しっとりとした感じの印象を受けるfriendsシリーズ。本作では2・3・7曲目がオススメ。
あぁ…イっ…イイ
(2007-12-23)
このアルバムは30分ほどのミニアルバムになります。曲はタイトルとは裏腹に恋愛をテーマにしています。青春真っ只中の中高学生に聞いてほしいですね。きっといい恋ができますよ。私は中学生の時によくこのアルバムを聞いて恋をしました。ただ…先輩、同級生、後輩と三股をしていたら最終的にその内二人が妊娠し出産したため未婚で二人の腹違いの息子と二人の妻のために日々働いています。
色褪せない名盤!!
(2007-11-24)
冬になると引っ張り出してしまいます(笑)
『いつかのメリークリスマス』は当然のこと『恋じゃなくなる日』や『僕の罪』など
隠れた名曲も収録されています。
稲葉さんサイドで見ると卓越した心理描写を表した詞や,残念ながら近年ではあまり
聴く事ができなくなった低音などが作品の雰囲気を醸しだしています。
松本さんサイドで見るとお得意の泣きのギターを聴かしてくれるし,随所に入っている
インストも作品の雰囲気がよりいっそう引き出されています。
何年経っても色褪せない作品とはこういう作品のことですね。
冬の想い出
(2007-10-28)
このアルバムのお陰で、
幼少期に過ごした冬の記憶を今でも鮮烈に思い出せる。
庭に雪が積もると、当時の僕にとっての「全ての景色」は
一面真っ白に変わった。
「真っ白な世界」の中の住人だった僕は、
石油ストーブの音だけが鳴り響く中、
母と姉と共に黙々とクリスマスツリーの飾りつけをしていた。
そして、庭の雪景色の逆光で黒くなった母、姉の顔を見ながら
来るクリスマスパーティに胸を弾ませていた。
やがて、「ストーブの音だけじゃ寂しいから」と
姉がCDを持ってくる。それがこのアルバムだ。
静かなストリングスから入るこの作品は、
石油ストーブの音と重なって蜃気楼の様な音を奏でていた。
「いつかのメリークリスマス」のイントロが流れると、
母と「この曲のオルゴール欲しいね〜。」と話していた。
フレンズとフレンズ2は、B'zの数ある作品の中で
唯一「一つの景色を見据えた上で作っている作品」だと思っている。
白い息を吐く様な寒い日の、夜明け前から朝靄の時間帯の街並を髣髴させる音像に、
B'zの懐と表現力の深さを今更ながら驚いている。
HR/HM系の趣向を肯定しながら、極めてロキノン系的な繊細な情景描写に成功しており、
かつポップスに対しても正直でイヤらしさを感じない、
当時の流行に全く呑まれていない作品だと思う。
B'zの傑作
(2007-09-23)
「いつかのメリークリスマス」だけが異様に世間に浸透してしまったけど、あくまで同曲は「FRIENDS」という作品の1シーンでしかありません。
「FRIENDS」という意味は、この作品を通して聴けば理解できるはず。私はまだそれがよく理解できない歳にこのアルバムを聴いていましたが、その本当の意味がわかった時、この作品の素晴らしさがわかりました。
稲葉さんの詩の世界は本当に素晴らしいし、随所で泣かせてくれる松本さんのギターも最高。
特に「恋じゃなくなる日」のラストのギターソロは、彼のベストソロという人間も多いです。
冬が近くなったら、この作品の世界に浸ってみてください。