シブイです。
(2006-03-15)
当時の音源です。どうしてもノイズが入ったりしてしまいます。ステレオ録音ではありません。が、そこがまたいい味を出してくれています。
1の扶桑歌は出陣学徒壮行会でも演奏されました。大好きな行進曲です。
ちなみにこの1、鳥肌実氏のファンの方にも馴染みのある曲ですね。
クリアな音ではありませんが、当時の堂々たる演奏を聴く事ができますので、☆4つです!
東亜の光満蒙に
(2006-03-01)
このCDには主に戦前、戦中の行進曲が収録されている。特に分列行進曲(扶桑歌またの名を抜刀隊行進曲)などは今でも良くかかる曲なので聞いたことがある人は多いと思う。わが国を代表する行進曲であり私も大好きである。だがこのCDで一番素晴らしいのは陸軍記念日を祝う歌ではないだろうか。これは日露戦役に於ける最大の激戦奉天大会戦戦勝30周年を記念し作られた曲である。日露の役における挙国一致を偲びながら更なる躍進を遂げんとする希望にあふれたまさに昭和を代表する名曲である。聞いていると胸が躍る最高の歌である。この一曲だけでも買う価値があると思う。
陸軍軍楽隊の戦前録音集
(2005-07-10)
陸軍軍楽隊の演奏を集めたCDです。
当然、すべて戦前録音となります。
このCDで注意しなければならないのは、
音源の約半分は「合唱がない」という事です。
つまり、演奏だけ、という事ですね。
それゆえ、「演奏だけの軍歌はちょっと・・・」という方は、
評価が下がることになると思います。
ただし、この陸軍版は合唱付きの音源が海軍版に比べて多く、
また貴重な録音がほとんどである為、収集家の方は買って損はしません。
逆に、最初に買う軍歌、としては避けた方がいいでしょう。
ではまず、「音声のある」軍歌を示します。
「陸軍行進曲その1」「陸軍行進曲その2」「独立守備隊の歌」
「朝鮮国境守備の歌」「陸軍記念日を祝う歌」「新日本陸軍の歌」
「皇軍の歌」「進軍の歌」。これら以外は「音声なし」です。
この中では、「陸軍記念日を祝う歌」「皇軍の歌」が特に優れています。
演奏だけの軍歌については、あまり評価できません。
というのも、演奏だけでしたら戦後の、
例えば自衛隊の音楽隊が演奏したものが存在するからであり、
それからすれば、明らかに戦前の録音は聴き劣りするからです。
出陣学徒壮行会の曲から始まる
(2004-06-28)
このCDは最近の新しい録音ではなく、旧日本陸軍の陸軍戸山学校軍楽隊の演奏によるもので、もちろんモノラルでアナログ録音。デジタルでもステレオでも何でもありません。ただ、戦後の演奏などの新しい録音に特有の誇張や感情移入がなく、しかし、歴史がわかっているだけに当時の音源そのままで逆に悲壮感が感じられる。当時の時代が人生の一部になっている人にとっては、好き嫌いがはっきり分かれると思いますが、好きな人は買って損はないと思います。