軽めなグルーヴに、爽やかで心地良さの残る楽曲
(2007-04-16)
Suburbiaを主催する橋本徹氏によるFree Soulコンピシリーズの一つ"Walk"。割とサウンドやグルーヴ軽めな割りに、パンチのある楽曲が揃っている。シリーズの中でも、ニューウェイヴ的なロックテイストが結構強めに感じる作品。だけれど、"Walk"という名前が付いてるだけあって、かなり爽やか路線でもある。インパクトとしては他のコンピに比べると低い気はするけれど、案外誰も知られていないような隠れた名曲も見つかる。
Free SoulではMelissa ManchesterのSupremesのカバーでもある"Bad Weather"なんかが結構記憶に残っているけれど、今作で収録されている、Leon Ware(少年期のMichael Jacksonが歌ったバージョン)の"I Wanna Be Where You Are"もかなり素晴らしい出来だ。Mr.Bigが歌って日本のハードロックファンにも有名な"Wild World"だけれど、このJose Feliciano版は絶対お薦めで、誰でも好きになる美しい楽曲だと思う。Doorsの名曲"Light My Fire"のThe Friends Of Distinctionバージョンは、これまで聴いてきたこの曲のカバーの中では特に気に入った一つ。
最後に、この中ではCM等で一番知られているだろう楽曲、Eurythmicsの"There Must Be An Angel"だけれど、この曲を実際今までちゃんと聴いた事が無かったんだけれど、間奏にStevie Wonderのハーモニカが挿入されていて、この演奏には鳥肌が立った。どれも気持ちよさが後に残る楽曲達だと思う。
星百個で当然
(2004-10-07)
レコ屋をまわらなくても欲しい曲は一通り揃ってしまうという、リーズナブルだが、ある意味反則的なコンピレーション・シリーズ。今回も痒いところに手が届きます。(12)ホセ・フェリシアーノの「ワイルド・ワールド」は最近クルマのCMでも使われてました。ラヴ・マシーンの(3)エクスマの(15)あたりがハイライトでしょう。購入に迷う必要ナシ。