ボーナストラック
(2008-08-17)
オリジナルアルバム(LP)は「REDEMPTION SONG」で終わっている。
CDではボーナストラックとして「REDEMPTION SONG」をバージョン違いで収録している。
これ、間違っていると思う。オリジナル(LP)でこの歌で、ボブ・マーリーの弾き語りで終わらしている、その意味が分かっていてCDにボーナストラックとして収録しているのだろうか?
すごく悔しいです。
(2003-10-17)
CDになって廃盤になっては復刻を繰り返していた名盤です。デジタルリマスターでこの値段はお値打ち過ぎです!私はレコード時代に1枚、CDになって2枚(最初のプレス物と2年ほど前に出たリマスター版)の3枚すべて国内盤定価で買いました。
ボーナストラックは余計ですが私を約20年前にレゲエ好きに変えさせてくれた至宝の1枚、オススメです。
ボブ・マーリーの「白鳥の歌」
(2003-08-14)
リデンプション・ソングを初めて聞いた時、自然に涙があふれてきた。ボブは、この歌がリデンプション・ソングだ、と歌っているんではなくて、「これまでの全てがリデンプション・ソングなんだから」って。本当に感動したし、ボブ・マーリーという男の凄みが分かった気がした。この曲こそボブの自伝的な、そして最後にふさわしい歌だと思う。
だから『アップライジング』はリデンプション・ソングで終わるべきで変なボーナストラックはいらない。
この作品自体もいい出来。後期ウェイラーズの集大成といったかんじでポップさキャッチーさと深みをあわせ持っていて、zion trainとかcould you be lovedあたりが秀逸。⑤workは実際の「白鳥の歌」(最後のライブで最後に歌った曲)。ベストをある程度聞いたらこのあたりから聴くのが良いのではないでしょうか。
もはやレゲエじゃない。
(2003-06-16)
ボブマーリーを聴きだしてから、この作品に辿り着いた。最初はレゲエなんて、と思っていた僕だったがその魅力の虜となり、このボブ生前最後の作品にとても興味を持った。私はまだ初心者なので判らないが、「エクゾダス」あたり、もはやレゲエの域を越えているのである。まして最後の作品。実際に聴いてみたら、とても激しく、また穏やかで自らの死を認めた上での音楽という印象。最後の曲を聴いた時、思わず涙が出た。そこには全てをやり遂げたボブの姿があったから。
レゲエファンではなく、ロックの好きな方にお薦めします。
すばらしい
(2003-05-16)
ボブマーリーは、ベストではなく、オリジナルアルバムが絶対よい。本作など特にそうだと思う。レゲエのゆったりしたリズムで強烈な政治的メッセージを送り出す彼の曲は、歌詞を読むと強烈さが増す。Real Situationなどは特に好きだ。パンクはメッセージも音楽も攻撃的だが、ボブマーリーのメッセージの鋭さとレゲエのゆったりさのミックスのほうがインパクトがあるように感じる。