5☆名盤No.6
(2008-01-03)
アシッドジャズの雄、B.N.Hのセカンド。生演奏によるヒップホップアルバムの最高傑作と自分では位置づけております。テクを見せ付けるような一聴してスゲーっていう派手な演奏ではなく、いかにグルーブ感をだすか、に徹したリズム隊に、切れのいいギターカッティングが実に気持ちいい!!実は、カッコよさそうな雰囲気ムンムンのこのアルバムのジャケ買いしたのがきっかけで、このグループが好きになったし、このアルバムに参加したヒップホップグループを聞くようになりました。参加グループも豪華。Guru(GANGSTARR),Main Source,Grand Puba,Kool G rap,Black sheep,Pharcydeなどなど、レゲー系のグループも入ってます。全曲お奨め。特に、PharcydeのSoul Flowerは、ファーサイド自身にとっても代表曲と言えると思います。
演奏を充分に楽しむラップ・アルバム
(2003-11-27)
重くうねるようなベースラインを楽しめるアルバムです。
生演奏の上にラップを乗せるという意欲的なものですが、ライブといってもパーティー的ではなく非常に静かでクールです。ジャケットの写真もステージで実験しているような雰囲気が漂います。
ラップのファンより各楽器のプレイヤーに是非聴いて欲しい、強固なグルーブのあり方がつまっている一枚だと思います。
ベースラインの作り方に非凡なものを感じるバンド
(2002-11-30)
ジャミロクアイもかなりベースラインに時間かけてる感じがした。このファンクバンドもリズムに対するアプローチが非常に凝っている。スクラッチやらラップやら実験している。多彩なリズムが楽しめちゃうお得なアルバム。
acid jazz + hiphop ?
(2002-03-25)
BNHがアメリカにわたり、HIPHOPを彼らなりに消化しようとした意欲作。その後、HIPHOPが世界中を席巻して、ACID JAZZ自体が押し流されていくということになってしまうのだが、このJAZZ FUNKとHIPHOPのフュージョンというべきアルバムは今聞いても新鮮だと思うよ。