名盤とHybridサウンドとの高次元の融合
(2003-02-14)
立ち止まる事なく流れ続けるこの音源は、原曲を知らなかったとすれば
全くの新世界としてリスナーに受容されてしまうかもしれない。
それほどに高次元のRemixを果たし、Hybridサウンドと溶け込んでいるのだ。
適度に抑制された高揚感と、不自然無くつながっていくノンストップ感が、
非常にクールな印象を与える。
派手さや透明感といった、突出した特徴こそ無いが、彼らが彼らたる所以
のグルーヴ感やコンセプトは失われておらず、それこそが特徴なのかもしれない。
なんとは無しに聴くBGMとしても悪くない。
Hybridを知る上では、無くてはならない一枚と言っても過言ではないだろう。