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LUNACY お気に入りに追加
LUNA SEA
出版社・発売元:

ユニバーサルJ

媒体: Music
ランキング: 38785
発売日: 2000-07-12
レビュー (Amazon.co.jp)
   結成当初のバンド名をタイトルに付けた、LUNA SEA のオリジナル・ラストアルバム。DJ KRUSHをフィーチャーし、スクラッチなど、今までにないアプローチを見せる、映画『007 The World Is Not Enough』のエンディングテーマ<2>、まるで教会の鐘のように響くギターと、せつなさあふれるメロディがマッチした<3>、はかないピアノの音色が、夜から朝に変わる微妙な空の色合いをイメージさせる<5>など、5人の個性を結集させ、日本のロックバンドとしての金字塔を打ち立てた20世紀最後の名作。(武村貴世子)

カスタマーレビュー

BEST  (2008-05-15)
オリジナルアルバムでありベストアルバムといえる完成度。
LUNA SEAのLUNA SEAによるLUNACYなアルバム。
タイトルは狂気であるが中身は月と海の幻想さと神秘さ、そして美しすぎる美しさに彩られた一枚。
『LUNA SEA』『IMAGE』『EDEN』『MOTHER』『SYLE』『SHINE』どのアルバムもこのアルバムには適わないと個人的には思います。
歌唱力と演奏力といい、日本人でありながらアメリカ人やイギリス人の本場のロックよりカッコよく、ヘヴィな曲たちは、こんなちっぽけな日本という腐ったポップスと歌唱力のないアイドルがもてはやされる国では勿体無い名盤。
日本人でも世界基準の真のバンドマジックが産み出せることを証明し、そして世界への道を導いたアルバムです。
ヴィジュアルロックはXで始まりLUNA SEAの『LUNACY』で終わったと思わせる一枚。

新境地  (2007-11-11)
常に自らのバンドの顔を探し続けてきた5人。前の6枚のオリジナルアルバム同様、このアルバムで彼らが見せてくれたものにも偽りは一つとない。この作品の発売当時における彼らの思い描くLUNA SAEAを見せてくれた。
俺が思うに、このアルバムで彼らはやろうとしていた事と実際出来たモノの間に出来る垣根を限りなく小さくした、いや、最小限にすることに成功したのだろう。
持てる限りのセンスと作曲能力を振り絞りながら常に変わり続ける、決して一箇所には留まらない。もちろん、バンドという形体をとっているなら、それは当然なのだが、彼らの場合はメンバーの個性があれほどかけ離れていたため、並みのバンドが進む道とは多分に違っていた。
サウンドに関して意見を述べるなら、まず、ヴォーカルに対して。リスナーがどれほど素直であるかが、それが第一問題ではないだろうか。したがって、隆のこの声程子のアルバムに合ったヴォーカルはないと思う。ぴったりはまる。例えば、SHINEを1stアルバム時代の声で歌ったら、どんなファンであろうが、それはそれは聴くに耐えがたい作品になっていたのと同じように、このアルバムにはこの声がいい。いや、このヴォーカルしか当てはまらない。
他のメンバーの感性、センス、表現能力、技術力に関しても前の頃と比べていっそう磨きがかかったと断言できるサウンドになっている。
彼らのアルバムに必ず一曲収録されているスケールの大きい曲。今回はVIRGIN MARYと言う曲になるわけだが、神秘性、神々しさという点においてはIMAGEのMOONや、MOTHER収録のGENESIS OF MIND‾夢の彼方へ‾といった曲にも勝るとも劣らないと胸を張って言える大作になっている。TONIGHTやBe Awakeの様なバンドになりての頃の気持ちを表したような曲といい、white outのような誠実さ溢れる歌をとっても、変に着飾ることのない、あるがままの自分を魅せつける体制は昔のまま。そんな姿勢を評価せずにはいられない。
12年間の集大成的アルバムに違いない。傑作。

いいアルバムなんだけど・・・・・  (2007-07-04)
このアルバムは、はっきりイって、クオリティが、高いと当時から思っていた。
でもやっぱり、河村隆一という、印象が、強くて、認められない作品になってしまった。
97年から活動休止したのが、痛手だった気がする。この年ののソロ活動は、失敗だったてことですね。
この年は、ビジュアル系が、盛んで脂の乗っている時期だけあってか、GLAYやマリスや沈黙を破って
復活したラルクが、勢いが、あっただけあって活動休止していたこのバンドは、忘れられてしまった。
ソロ活動で成功すれば、よかったが、河村隆一のソロだけのせいで、(他の4人は、まだしも)このバンドの心象を悪くしてしまった。(格が落ちてしまい、安ポイ、ポップスバンドに落ちてしまった。少年マガジンでの表紙には、マジで失望した。)もしソロ活動をしていなっかったら、このバンドは、日本を代表する
バンドになっていただろう。演奏もGLAYなんかより全然うまいし、作曲能力もあるのし、カッコいいのに、勿体無いです。絶対にラルクやXJAPANと同じぐらいの代表するビジュアル系のバンドになっていたと思います。残念です。でも、今でもJとSUGIZOは、特別に応援しています。

前向き  (2007-05-16)
それがこのアルバムの第一印象だった。
初期や中期に見られる、世界観は美しく澄んでいても、狂気を感じたりギリギリの緊迫感や暗さ重ったるさ、といったものは完全に抜けきってると思う。
全体の雰囲気も、カラッとしていて良い意味で未練のない、突き抜けてるイメージを受けた。
演奏クオリティも過去最高に仕上がってるし、隆一のボーカルもロックしていて、優しくて良いと思うけど、個人的には真矢のドラムは物足りないかな?相変わらず巧いから好みだと思うけどね。
新しいLUNA SEAとしては、とても良く出来たロックなアルバムだと思います。
それだけに、このまま続けていたら、さらに凄くなっていたのでは?と思わせるアルバムです。

久々に聞いて  (2007-03-15)
当時16歳かな?バンドってすげぇ!って思わせてくれたアルバム。
今は全然だけど、当時は河村隆一がどうしても受け付けなかったんですけどね(苦笑)

それでも音の衝撃はすごかったですね。「MOTHER」や「STYLE」の頃のような一本筋の通った硬派な感じはしないけど、経験をつんできた上での音の混ざり具合、こだわり具合は今聞いても素晴らしいものがあると思います。ソロ活動から「SHINE」で違う一面を見せつつ、このアルバムでソロ前のバンドとしての部分をとり戻しつつあるような感じがしてただけに、もう一枚アルバムを聞きたかった。

「次はどんな世界を見せてくれるんだろう?」と思わせてくれたアルバムです。

それくらい当時も、今も個人的に素晴らしいアルバム。「MOTHER」や「STYLE」も良いアルバムなだけにこのアルバムが賛否分かれる気持ちもわからなくもないけどね…

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曲目リスト
1.Be Awake
2.Sweetest Coma Again(feat.DJ KRUSH)
3.gravity
4.KISS(feat.DJ KRUSH)
5.4:00AM
6.VIRGIN MARY
7.white out
8.a Vision
9.FEEL
10.TONIGHT
11.Crazy About You

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MOTHER
IMAGE
EDEN
STYLE





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