奇跡のバランス!
(2007-07-11)
メロディーのあまりの美しさに釘付けになる。
次にコーラスやアルペジオやベースラインの親和性に目を見張る。
そしてギターとドラムのリズムセンスに絶句する。
「Come In Come Out」「Feelin'」はロカビリーの究極進化形だ。
「Liberty Ship」や「Failure」のドラム、
「Way Out」や「Freedom Song」のベース、
「Timeless Melody」や「I.O.U.」のギター、
「Looking Glass」や「Doledrum」のコーラスが曲を強烈にグルーブさせる。
さらっと聞けるブリティッシュ・ロックの王道だけど、
「There She Goes」だけで聞き飛ばすのはもったいない。
必要な音と音が奇跡のバランスでロールする、恐るべき強度のアルバム。
メンバーは不満足ながら出来上がった作品は極上
(2007-07-04)
90年発表の1st。ネオ・アコの範疇で語られることの多いグループですが、単なるネオ・アコとは思えない激しさを持った曲もあり、それらとは一線を画したグループだと思います。パワー・ポップではないんだけどブリテッシュ・ビート的なガレージ色もあるっていうか・・・。何にしても美メロの連続で、ギター・ポップのファンなら絶対に外せないでしょうね。特にシングルで名曲中の名曲の THERE SHE GOES は発売当時“マージー・ビート”なる用語が使われたくらいで、確かにそれっぽい雰囲気を持っています。ただこの曲はアルバムではちょっと浮いた感じで、統一感を考えると無くても評価は変わらなかったでしょうね。それくらい良い曲が詰っているわけなんですけど。そしてこの湿った音と質感。メンバーはセルフ・プロデュースでやりたかったのにプロデューサーを押し付けられ、レコーディングを途中で放棄してミックスにも立ち会わなかったそうですが、その結果がこの名盤ということになると、何とも言えませんね。
うぅ〜〜。もうぅ〜じれったい〜〜♪♪
(2007-03-27)
アロハ。
とにかく「There She Goes 」試聴して、即購入するのだ。
自らUKの申し子と名乗る大胆なぽんちゃん様にとって、
ストーンローゼズのデビュー作とラーズのこのアルバムは
全ての教科書みたいなもんなのだ。
「There She Goes 」を聴くとそのメロディーが必ずやあなたの右手を。。。
カートに入れるボタンに。。。ぐふふ。
でも気をつけて。他の大先輩が述べられてるように日本盤も貴重なのでどっちにするかよく考えて。。。
タイムレスメロディー
(2006-10-09)
ラーズの曲は、僕にとって、まさにタイムレスです。アコースティックギターで、曲を作ったことのある人なら、誰もが、歌の出来のよさに感心すると思います。メロディーとビート両方に気を配り、工夫を凝らしたカッティングで、全ての曲が、際立って聴こえます。簡素なイメージがあるのは、事実ですが、とても一聴しただけでは、掴みきれない深みがあります。ビートとメロディーが拮抗している様は素晴らしい。
う~ん・・・。
(2005-05-18)
最初はテンポもよく爽快なのですが、同じような曲が続き、最後には飽きてしまいました。彼らのことを何も知らずに購入したため、どれだけすばらしいメンバーなのかわからないのですが、聴いてがっかり・・・といった感じです。
ビートルズが好きな人にはよいのかもしれませんね。