もはや芸術
(2008-04-14)
これはただのアニメサントラではなく芸術。
『るろうに剣心-追憶編』を見ていなくても、このCDは買う価値があります。
特に岩崎琢のファンなら必須ものです。
全て悲哀・哀愁漂う感じに仕上がっており、ふざけた物は一切なし。
PC音などの軽い物もなく、ちゃんとした音ばかり。
買ってよかったと本気で思う作品です。
アニメも最高だし☆音楽も最高です。
(2006-10-26)
このOAVはなかりの回数を見ましたが最高です。(と話がそれましたが)何よりも音楽が本当に重みのある奥深い音楽です。ここ最近では歌、音楽にうんざりしていましたが、このCDは購入してから毎朝、毎晩聞いてウルウルしています。原作を知らなくても満足できるCDだと思います。悲しくて、切ない気持ちになります。(良い意味で)やっぱり感動しちゃってるのかな・ちなみに1と13が一番のお気に入りです☆
映像の奴隷じゃない
(2006-08-25)
CDジャケットには、確固たる現実性を持たない音楽は、映像に対し隷属させえ易い・・・という岩崎さんのコメントがあるが、自分は、そうは思わない。
実際OVAを観ていない家族の一人が、「・・・これ、いいね。時代劇っぽいけど何のサントラ?」
と聞いてきた。
映像を観ていなくても、ある程度は想像できる。
それほどすばらしいサントラなのに。
精神的なマスターベーションは、快いと思わないらしいが、岩崎さん、
あなたの音楽で自分は助かっている。 癒されている。
特に、15曲目が好きだ。
時代の流れに呑み込まれていく、人の命、思い・・・
どんな世でも、犠牲者が人知れずいる。
いつか、地球は滅んでしまうけど、この歴史は、人々の思いはどうか、消えないでほしい。・・・うまく伝えられないけど・・・
とにかく、ありがとう。
もうひとつの理
(2006-06-08)
アニメ自体も悲しい物語ですが、それを一段と引き立てているのがこのサントラの曲ではないでしょうか?
心太が比古清十郎に助けられる回想シーンと連動して流れる
「In Memories "A Boy Meets The Man"」(Fm,Dm)はさすがに鳥肌が立ちました。
そして最終話の最後、剣心が遊撃剣士として時代を切り開くシーンと
このアニメの代名詞とも言える「In Memories "KO・TO・WA・RI"」(Dm)。
Aから始まるメロディーラインは、1曲通して同じですが、使用楽器を数器使って表現しています。
自分は「In Memories "KO・TO・WA・RI"」と「In Memoris "A Boy Meet The Man"」を
篠笛6本調子で吹いていますが、1オクターブ下のA音がたりません・・・う〜む
音楽担当が替わっても
(2006-06-02)
るろうに剣心初のOVA化作品のCDです。TVアニメ版は音楽担当が朝倉紀行氏でしたが、OVA追憶編、星霜編では朝倉氏に替わって岩崎琢氏が手懸けています。基本的に暗い話なので曲もそれに準じていますが、その中でも戦闘シーンに使われた9曲目、追憶編のテーマとなる15曲目は、これからの剣心の歩む人生の道を照らしているかのような雰囲気をもっています。お気付きの方もいるかと思いますが、15曲目「InMemories KO・TO・WA・RI」は次作「星霜編」でも使われており、2作品通して重用されており、曲のすばらしさが感じられます。作品を御覧になったあと聴いていただくと、自然と涙を誘うような、そんな曲達です。