Universal
Pop-Rap (2006-09-09) 俳優もやる器用なポップラッパー(ジムキャリーのエースベンチュラなど)の出世作。日本のラッパーが現在このアルバムのレベルかも。ビースティーボーイズの「ライセンスト イル」を楽しめる人ならストライクゾーンかも。黒人であることが過小評価されている原因かも。ぶっといベースラインを土台にスクラッチかませているのがかなり懐かしい。またこのアルバムはダストブラザースのプロデュース作品としても位置づけることができるだろう。ダストブラザースの楽曲はかなり「ディジー感」が濃厚。ファイトクラブのサントラに興味を持った人なら聞いてみてはいかが、過激なサンプリングが聞くものを幻惑させること間違いない。このアルバムもプロデューサーがかなり重要であることを教えてくれる好サンプル。(8)