初期の名作
(2007-03-17)
日本でのブレイクのきっかけとなった93年リリースの本作。
この時初来日も果たしたマライアは、まさに新時代のミューズとして日本中の歓迎を受けました。すでにアルバムからは「dreamlover」と「hero」の2大ヒットを記録していた頃で、次なるシングル「without you/never forget you」のリリースを控えたあたりだと記憶しています。先述の4曲を始め、「anytime you need a friend」「music box」「I’ve been thinking about you」「now that I know」などなど、シングルのみならずアルバム用に揃えられた楽曲も実にクオリティが高く、彼女の多彩なレンジを活かした聴き応え抜群な内容です。多く語られるのが1stや2ndに比べよりポップ路線になったこと。キャッチーな「dreamlover」や大バラード「hero」を聴く辺りはそうかもしれませんが、アルバムはあくまでソウルをベースとしたヴォーカル作品。流行り廃りのない至極の歌唱がたっぷりと詰まっています。ファンならずとも、一度は聴いてみてもいいのではないでしょうか。
なんといっても、ウィズアウト・ユー♪ですね。
(2003-06-11)
マライアのすばらしい歌声・・・でもこの「ミュージック・ボックス 」のハイライトは、やっぱり・・・なんといっても、ウィズアウト・ユー♪ですね。最高です。
マライアの新たな魅力を発見したアルバム
(2002-04-08)
このアルバムを聴き始めると、最初の2曲で魅力溢れるマライア・ワールドへ完全に引き込まれます。
最初のナンバーである「ドリームラヴァー」は軽快なテンポで歌うダンスミュージックで、楽しさを感じさせてくれる1曲です。
そして2曲目の「ヒーロー」、この曲は数多くあるマライアの曲の中でも、私の最も好きなものです。気分が落ち込んだときにこの曲を聴きながら歌詞を読んでいると、元気を与えてくれます。
感動を与える楽曲は万国共通なのだと、あらためて知らされました。
このアルバムは私にとって大切な1枚です。