魅力的なギターを堪能できる曲
(2003-01-08)
直訳ロックの第一人者である、王様の選曲による1枚。
本人が運営するサイトでも、イラスト付きで紹介しているギタリストが
多く、王様が本当に好きで尊敬しているギター奏者達なんだと思います。
やっぱり、そのままで分かりやすい直訳タイトルです(笑)。
いきなり、荒れる様で洗練されたギターの「1.Rock and roll hoochie koo」
で始まり、三大ギタリスト、ベックの高度で腹に響く「4.Let boots」、
MOTT THE HOOPLEからは2曲、グラマーで色っぽいミック・ロンソンが弾く
「5.SATURDAY GIGS」、こちらは同じギターのミック・ラルフスが弾く「15.ALL THE YOUNG DUDES」(どちらも優しく穏やかな曲)、最高に良質なB級バンド
チープ・トリックのヒット曲「6.DREAM POLICE」(キャッチーなロック)、
ボブ・ディランの何気なく上手いギターが堪能できる「9.One Too Many Mornings」、こちらもギター技術で有名なサンタナの「11.Black magic woman」
(ラテンムードが味わえる)、最後はSTEVIE RAY AND DOUBLE VAUGHANの
「Little wing」と大人のブルース・ロックで幕を閉じる。
王様のセレクションだけあって、ちょっと渋い曲が揃っていて、ギターのプレイ
が存分に満喫できる選曲になっていると思います。