ピアソラを初めて聴く方には絶対お勧め。
(2007-12-30)
このCDの素晴らしいところは、まず何と言っても彼の代表曲である、『ブエノスアイレスの四季』が四曲とも収録されているところでしょう。この中の『ブエノスアイレスの夏』は聴いたことがある人も多いはず。
他にも人気曲『アディオス・ノニーノ』も含まれています。あと『リベルタンゴ』が入っていればもっと良かったですね。
哀愁漂うメロディー、光と影のコントラスト。タンゴの革命児、アストル・ピアソラの自作自演。とにかくカッコ良く、魂を揺すぶられるような演奏。
心の底に直接響く音楽
(2007-03-21)
私がピアソラを知ったのは福田進一や稲垣稔のクラシックギターの演奏で、実は、ピアソラ楽団の演奏はいくらオリジナルといっても、古いだろうと期待していなかった。
ところが、どっこい。これはかっこよすぎて、誰もまねできない。
憂鬱だが大きな広がりのある音楽が、心の底に直接響いてくる。
隙のない音楽
(2006-02-10)
ピアソラのベスト。ライブの録音ばかりである。メロディアスな主題と数々の楽器の特色を生かした千変万化する編曲。ビビッドなリズムとよく歌うソロ。
なんとも月並みな形容しか浮かばないのがもどかしいですが,オリジナルでここまでやられてしまうとほかの楽器の編曲版がさびしく聴こえます。そう思って探すと,これほど著名な曲たちなのに,ほかの楽器でのCDは非常に数が少ないです。