リズムしか聞いてない人
(2006-01-16)
リズムがめまぐるしく変わるのでよかったです。グルーヴも全曲しっかりあるのでよかったです。少し雑な感じなのもよかったです、気楽に聞けるから。Richie Hawtin の方がきれいなつくりだし、このミルズのミックスアップがグルーヴに何の層もないのに対して、リズムに層があって聞きごたえあるけれど、Hawtin の場合グルーヴがないところもあるんですよね。トラックが三つしか分かれてなくて、残念でした。ジェフミルズってトランスも聞くんですね。二曲ほどありました。ぼくの好きな、顔がきれいになっていくような感覚のトランス(Segment2のDan Morganか、Hell&Jonzonのどっちか)。
それ行け千手観音
(2004-02-16)
テクニックも音選びも最高の部類
現段階で最高のミニマリスト、テクノ界の巨人
ライブ録音の今作、怒涛のスタートダッシュで途中疲れたらしく
休んでみたりで中弛みも見えたりするのだが
そう言う辺りも展開の妙で上手く乗り越えるだけの年季も流石だ
しかしヴァイナルを置いた瞬間にピッチが合っているとも言われる
ジャグリングの妙、三台のターンテーブル、リズム・マシンを
駆使した正確無比のミキシング、ターンテーブルの魔術師は伊達じゃない
誉めてばかりであれなのだが凄い物は凄い
此処の所ほぼ毎年の来日に感謝
テクノの歴史に残る1枚
(2003-03-11)
今尚テクノ・ミックスCDの最高峰の一つに挙げられる金字塔。
内容の方は選曲、ミックス、構成と全てが素晴らしく
その後のテクノのミックスに1つの基準として大きな影響を与えた大傑作。
何はなくとも聞いておくべき必携の名盤です。