ダメですね。
(2008-02-12)
比較すべきではないが、デトロイトテクノ辺りを聴いてコレを聴くとどうしょうもないほど音の薄っぺらさが露呈してしまう。
個人の好みの問題とは言え評価が高すぎると思う。本当は星三つでも良かったが、バランスをとるためにあえて二つ。
テクノの基本
(2008-01-10)
自分がこんなにテクノが好きだとは思わなかった・・・という意識を味わせてくれたのは実はこのグループではなくてUnderWorldだったのですが、テクノの最高傑作との評価を読んで今回購入。一発で気に入りました。2曲目からトランス状態に突入します。心地よい繰り返しのメロディ、寸分狂わぬジャストなリズム。機械仕掛けと判っていながら陶酔して身体を預けてしまうイケナイ私。ヤメラレナイノ・・・ワカッテイルケドダメナノ。
彼ららしい、最高のアルバム
(2007-07-19)
オービタルで一つアルバムを薦めてくれ、と言われたら
やはりこれを薦めてしまうだろう。これは「彼ららしい」
最高の「アルバム」だと思うからだ。
個人的には、メロディアスな「Middle of Nowhere」は
やはり大好きで繰り返し聴いているし、いわずと知れた
「Chime」の入ったイエローアルバムもやはり捨てがたい。
曲単位で言えば「Snivilisation」の「Kein Trinke
Wasser」も何度聴いたことか。
ただ、彼ららしさ、と言う意味では、このブラウンアルバム
に勝るものはないと思う。「Lush3-1」からの展開は何度
聴いても鳥肌が立つし、流れるように続く曲の数々を聴いて
いると心が奪われる、という言葉以外見つからない。そして、
その展開の最後を締めくくる「Halcyon+On+On」はただ美しい
の一言。実際にこれで安眠したことも数知れず。
最初に友人からこのアルバムについて教わったのは10年くらい
前のことだったと記憶しているが、そのことは今でも感謝して
いる。今や僕の生活の一部となったオービタルを知ることが
できたのだから。
90年代テクノハウスの傑作!
(2007-06-29)
前作の通称グリーン(イエロー)アルバムは今聴くと古さを感じるのに、このブラウンアルバムは何年経っても古さを感じさせない。
90年代初頭はイギリスでドラッグを含めたクラブブームが起こり、そういった世の中の流れとブレ無く噛み合ってスパークしていたのがこの時期のORBITAL。
曲名もLushとかHalcyonとかドラッグを連想させる。
リズムがほぼ全編4つ打ち。この作品以降のORBITALは4つ打ちを封印し、多様なリズムを使うようになる。
しかし今聴いてみるとこのBPM130〜140の4つ打ちが一番強靱かつシンプルに美しい。
心臓の鼓動のようにも聴こえる。
2. Planet of the Shapesは最初から大作。10分近くあるスペイシーなハウス。
3. Lush 3-1は彼らの代表作のひとつ。キラキラした素晴しいシンセフレーズを堪能して欲しい。。
4. Lush 3-2は前曲から続いて始まる。前曲と比較してダークでハードな展開。シンセの低音による無機質なリフレインがカッコいい。
6. Remindはどうやったらこんな曲作れるんだって言う位ハードでトランス感があり、アナログシンセの万華鏡のような状態。ブッ飛んでる。
9. Halcyon and on and Onは超名曲。ベスト盤にはこれの原曲にあたる「Halcyon」が収録されているが、こちらのアルバムバージョンの方がより深遠で完成度が高い。無限にループするかのようなベースラインと硬質な四つ打ち。無限の宇宙を思わせるような女性コーラスとシンセパッド。このアルバムのクライマックス。
orbitalの代表作(アルバム)
(2007-04-07)
orbitalの代表アルバム。通称「ブラウンアルバム」。
テクノの中の名盤のひとつ。
テクノなのだが、テクノのジャンルに納めるのはもったいないくらいの作品。
素晴らしい。