メル・トーンズの魅力一杯のアルバム
(2007-07-20)
メル・トーメのソロも良いが、メル・トーンズでこそ彼の偉大さが伝わる。シナトラも若い頃はバンド・ヴォーカルとして活躍した時代があったが、メル・トーンズの方がずっとジャズイーだし、彼らのハーモニーは抜群のセンスだし比較することは出来ない。メル・トーンズのメンバーはL.Aの大学仲間で結成されているとのこと。
オリジナルは1959年のリリースのこのアルバムは、メル・トーンズ再結成と言う意味合いからも記念すべきアルバムでしょう。
いつの時代でも合わせられるメルの歌声は空きが来なく、じっくり聴くと言うよりも自然に流れていてほしいですね。
小林 圭、マンハッタン トランスファーファンにおすすめ
(2003-04-29)
メルトーメは白人ジャズシンガーでトッククラス。マーティーペイチ率いるオーケストラと一緒に演奏したもの。変な古さは感じない。これを聞けばマンハッタントランスファーがめざしているものが見えてくる、そういうアルバム。メルのスィングする力量、バックの演奏のアレンジの見事さどれをとっても楽しめる一枚。
10点中10点。アートペッパーのアルトソロが聞けます。
楽しさあふれるジャズの原点がここにある。