マイケルのギター音
(2005-09-17)
マイケル独特の、ピッキングの際にゴリゴリ擦れるような音を満喫出来るLiveです。
僕の中ではこのLiveがマイケルではベスト。
思わず目をとして聞き込んでしまうマイケル入魂のプレーが詰まってます。
ギターヒーローここにあり!
(2004-11-04)
UFO時代のマイケルシェンカーのギターは、独特の哀愁が漂っています。これは聞いてもらうしかないんだけど、ブルースが基本の人や、早弾きを売りにしている人たちともまた違った哀愁というか、切ないギターだと思う。 MSGになってからはもう少し明るめな印象を受けるので、やはり当時の孤独が、皮肉にもマイケルのギター、ひいてはUFOのアイデンティティとなったような気がします。 勝手な想像ですが、マイケルの気持ちは浮き沈みが激しくて、それがUFOの明るい曲調と暗い曲調の大きなギャップになっているのかなと・・・思ったりしました。 このアルバムはライブでのマイケルの熱く、悲しいギタープレイが聴けるだけでなく、UFOの中で最も充実した演奏を聴けるアルバムといってよいと思います。オーバーダビングのうわさも聞きますが、そんなことはどうでも良い事と思えるほどのプレイです。必聴!
Michael Schenker在籍時の歴史的名盤です!
(2003-07-26)
1978年に行われた"Obsession"発表後の全米ツアー時のライブ盤がExpanded&Remasteredされて再発されました。アナログ・レコード2枚組がCD1枚に全曲収録されてボーナス・トラック(1.と2.)が追加され、実際に行われたコンサートのセットに曲順が並べ替えられています。私はそもそもアナログ・レコードの頃からこのアルバムを聞いているので曲順が変更されているのは違和感がありますが、この曲順の方がクライマックスである"Lights Out~Rock Bottom"へのコンサートの盛り上がりは良く判るようになっています。リマスターにより音質も以前は一つの塊のように聞こえた各楽器の音が明確に分離されており、各楽器の定位もかなり改善されています。私のように以前の曲順をかなり聞き込んでいる方でなければ、以前のものをわざわざ購入する必要はないと思います。
個人的な事ですが、このアルバム発表にあわせてUFOはちょうど来日しており、私は中野サンプラザに観に行きました。Michael Schenkerは既に脱退しており当時のベスト・メンバーでのライブは体験出来ませんでしたが、それでも私のキャリアで1,2を争う素晴らしいコンサートでした。 実際に体験した"Lights Out~Rock Bottom"は最高(!)でした。
(Michael Schenker在籍時を問わず)UFOのアルバムではこのアルバムがベストで、ロック初心者から(今は「この手の音楽」を聞かなくなった)私のような年配の方まで”必聴”の名盤だと思いますよ。以上
未発表曲収録
(2002-12-29)
マイケルシェンカー在籍時、一番乗りに乗っている頃のアメリカでのライブの模様を収めた物。CD化に際しては当初アナログレコードと同じ曲目でしたが、今回リマスターされ、その当時のライブの曲順と同じで、足りなかった曲が初お目見えで収録されました。神とまで呼ばれた男のギタープレイを聞き逃すな!