インギー節全開!!
(2008-10-22)
オデッセイやトリロジーのほうが傑作だという思い入れはファンの皆さんにはあると思いますが個人的にはこちらが最高だと思ってます。ソロが手癖っぽいとか、クラシカルフレーズがジミヘン風味とマッチしてない曲があったりとか、弱点もありますが、それでも単純に曲がかっこいいじゃないか!!ネバーダイやセブンスサイン、クラッシュアンドバーンは判り易過ぎるくらいかっこいいし、フォーエバーワンもインギーのバラードの中でも上位だと思うんですが。そしてマイク・ヴェセーラのヴォーカルパフォーマンスも特徴のある声で最高です。
ただ自身で歌った曲とあのジャケットは・・・
イングヴェイの中期における傑作アルバム
(2008-09-23)
世界的なセールスを記録し、自他ともに成功したと言える「オデッセイ」
その双璧として挙げられるのが本作「セブンス・サイン」です。
#1「ネヴァー・ダイ」は開幕からゴリゴリのHMで押してくる疾走ナンバー。
本作はメロディアスに走り過ぎ、本来のメタル感が不足している等と批判する人がいますが
この曲を聴いていないとしか思えませんね。開幕ナンバーにはうってつけです。
#3「メント・トゥ・ビー」
はミドルテンポのキャッチーな1曲。
インギーの曲の中でもかなりの名曲だと言って良いと思いますが、
ファンの間で好きだと言うと馬鹿にされ易い面があったり(^_^;)
#4「フォーエヴァー・ワン」#6「ブラザーズ」は湿っぽさ全開路線。
特に#6は本アルバム製作中に事故死した兄弟へ向けた鎮魂歌。
これはもう間違いなく名曲です。
「作った」メロディではなく、「内側から溢れてきた」メロディはやはり質が違います。
表題曲である#7「セヴンス・サイン」のイントロから転調してエレキが入ってくる様はもう陶酔モノ。
非常にキャッチーであるのにポップに堕さず、しっかりとロックしているのは流石と言う他無いです。
ヴェセーラーのVoも非常に伸びており、不満を全く感じない1曲でした。
#9「プリズナー・オブ・ユア・ラヴ」はピアノメインのバラード。
バッハ大先生への敬意を表した曲です。クラシック好きにはたまらない演出です。
#11「クラッシュ・アンド・バーン」はガッツリとインギーのギターを堪能したい方へのサービス曲。
オデッセイ製作時の交通事故以来、速弾の精度が下がっていると言われていますが
なんのなんの、スタジオ盤ではありますが以前インギーの実力は高い水準にあることを証明してくれています。
インギーを語る上で外せない名盤であることは疑いありません。
インギー本人はヴェセーラとの例の騒動の所為か、否定的ですが(^_^;)
ファンならずとも美メロ好きな方なら満足出来る1枚ですよ〜( '∀` )
最高傑作なのか!?
(2008-08-13)
この作品あたりからインギーのギターがヘビィさを増していくが、時代的な流れを考えれば当然といえる。
#2はまたしてもジミヘンばりの歪み具合だが(笑)
さて、総合的に見ても本作は各曲の完成度が非常に高くトリロジー辺りと比べても引けを取らない傑作に仕上がっている。
メロディラインが充実しており、特に#3・#4・#7は絶品。
鬼気迫る#5はさすがイングヴェイ、弾きまくるだけではなく楽曲として破綻せずにまとめている。
#11はもはや説明の必要はないだろう。
元祖ネオクラの意地が炸裂した必聴曲。
イングヴェイのカタログの中でも本作は避けて通る事は出来ない。
ただのロック
(2005-07-30)
普通の人には評価の高いこの作品ですが、私は一番好きではありません。ネオクラシカルが薄れ、ただのヘビーロックになっています。批判覚悟で言わせていただければ、私はイングヴェイに普通のヘビーロックを期待しません。
マイクの声はこの作品にはあっていると思いますけど・・・。
ちなみに、駄作といわれている [Fire And Ice]と[Eclipse]は、私のお気に入りです。
王者降臨。
(2004-02-14)
「速弾きの鬼」が手加減なしで暴れます。捨て曲なしの名盤です。イングベイ自身のボーカル入り曲が1曲収録されています。ちなみに、このアルバムではベースもイングベイが弾いています(もちろんこちらも速いです)。