オジサンも悶絶・超クール&ドープ!
(2004-05-28)
なんて思わず横文字連発しちゃいます。90年代のクラブシーンミュージックに乗り遅れた40代オジサンの私にだって、200%楽しめちゃいましたよ、この「Kioku(記憶)」。とにかくカッコいいっす。タイトルにこじつけちゃうと、50年代から60年代初頭のマイルスのアングラなジャズ喫茶の記憶から80年代の日野テルマサのアーバン・フュージョンの記憶まで、いろんな要素がつまつまのクール&ヒップ&ドープな音のルツボです。近藤等則氏の抑制の効いたミュートトランペットとDJクラッシュ氏のキラめくミックス・センスによってド深いめまいに誘われながら、真夜中のトリップのお供にどーぞな一枚です。
ジャズ好きでインストヒップホップの空気感を垣間聴きたいオジサンにはこの「記憶」とDJ CAMの「Mad Blunted Jazz」は必携かと。
こういうのが騒がれないのって社会問題だよ、絶対!!
(2003-08-04)
スゴイ、ほんとスゴイね。こういうの聴くと「日本まだまだ大丈夫!!」って力づけられるはずである。ちょっとジャケのKrushの目がイッちゃってるけど、この作品は、Krushが100%芸術にかけた一作である。部屋真っ暗にして、ケータイの電源切って、正装して聴け!!