カスタマーレビュー
(2008-02-03)
彼のライムは音楽として聴けると指摘していらっしゃる方がいたが、
ヒップホップ的な価値観、ヒップホップの傾向的な心性については
初心者の僕にも彼の音楽は純粋に音楽として親しめるもので、
かれこれ中学の頃から10年近く聴き続けてきたことになる。
綺麗に流れていくピアノラインと、二律背反のような2pacの希望と葛藤、もしくは皮肉が陰と陽を為すchanges、
気だるいリズムが気持ち良い母の歌dear mama、
zappのbe alright(原曲も好き)のネタ使いで更にドープなkeep ya head up、、、
と全曲名曲の気構えである。
彼の音楽が純粋に音楽として偉大なものであることを
多くの非ヒップホップリスナーは、なかなか知る機会がないだけなのだろうかと思う。
最高! かな・・・
(2007-07-13)
本当にベスト盤だ。躊躇なく★五つ。
あまりに良すぎて一気に全曲聴けないところが辛い。少々しんどい。
2PACのベスト盤だから各トラックの説明は不要だろう…ゼーンプ知ってるしね。
ただ、自分にとってはあくまでもベスト盤であり、ナンバー1ではない。
名盤はMIX−CDの「Rap………U」である。
調べてみると、各アルバムのセールスは凄い!(一部を除いて)
生死を賭けた文化の中でのフローだものね。
そうすると、どこかのヒップホップはどのように位置づけすればいいのだろう?
これぞ正にベスト!!
(2007-02-25)
Pacの名曲達+未発表曲のベスト盤!!
曲内容も充実したものになっています。
特筆すべきは1994年製作のGod Bless Tha DeadとTroublesome 96(Niggaz Named Troublesome II)でしょうか。
前者はPainで御馴染みのRandy "Stretch" Walker(R.I.P.)との共演、
後者は中々テンション高めのFlowにグッときます。
ライナーノーツの泉山真奈美(Gangstaに偏見を持ったおばさん。Coolio、Mr.Kealなどリハビリセンターで働いてる連中のことも知らないR&B狂のただのおばさん。)の感想などは無視して買いましょう。
THUG 4 LIFE
(2007-01-03)
現HhシーンもいいですがやっぱりTUPACに帰ってきてしまいます…。このリアルなニガの生き様を見て下さい、聞いて下さい、触れて下さい。できればGreatest Hitsだけですませず各アルバムでの購入をお勧めします。R.I.P. TUPAC AMARU SHAKUR A.K.A. MAKAVELI
トゥパック・シャクール
(2006-07-15)
2pacはこのアルバム一枚で済ませるより、All Eyes On MeやMe Against the Worldとかを買った方がいいと思う。BESTというかその二つがもうすでにBESTなのでこの一枚で終らせるのは勿体無いです。
個人的には2PacはHIPHOPの頂点。なんか聞いてるととろけそうになります(笑)
彼がHIPHOP界において特別な存在であることはジェイク・ブラウン著の本を読めばわかり、より感慨深く2Pacの曲が聴けるのでこの本もおすすめ。
例えばディア・ママなんかは、ヒップホップの性差別主義を否定して、‘黒人女性’の戦いへの祝福と保護を口にした曲であり、シングルマザーや黒人の母親、黒人女性などに向けての叙事詩でもある、と知った時、これは単なる曲ではなく自分の想像以上に深いものなんだなと思った。あとリリックを5分で書いたというのも本当にすごい。
2Pacが伝説としてこれからも語り継がれていくことは間違いないだろう。