既出のライブ・アルバムでは一番好き。
(2008-08-05)
ストーンズのライブではこれが一番好きだ。
といってもイントロの「庶民のファンファーレ」から「ホンキートンク・ウィメン」が始まる部分と、「ブラウン・シュガー」からラストまでの部分(つまりアナログ時代のD面ですね。)ばかり聴いているのだが。
「ホンキートンク」のイントロに「コモンマン」を持ってきたのは、誰のアイディアかは知らぬが、凄くカッコいい。こう言うとストーンズ・ファンに嫌われるのだが、ビートルズの「愛こそはすべて」のイントロ(=フランス国家)からヒントを得たのかも知れない。
「悪魔を憐れむ歌」の長いヴァージョンも素晴らしい。日本公演では、残念ながらこの曲をこんなに長く演奏してくれたことはない。このアルバムのイメージが強いだけに、いつも物足らない気分になってしまいます。評価の高いオールデイズの部分はあまり好きになれない。
ストーンズのライブ音源のベストは私が知っている限りでは、73年頃の公演で、20年近く前の大晦日、渋谷陽一のFM番組で一度だけ流されたやつである。(ゲストは佐野元春で、たしか「ナントカ・フラワー・フェスティヴァル」という公演だった。)
これは今出ているストーンズのライヴ・アルバムを、全部吹き飛ばしてしまうほど強烈なものだった。とくに「ミッドナイト・ランブラー」が凄かった。佐野さんは「若いストーンズだ。」と言っていた。アレを出してくれないものかなあ。まさに「史上最強のロックンロール・バンド」の名に相応しい演奏で、「物凄い。」の一語に尽きるものなんだけど。
ノリのよさが素晴らしい!
(2007-11-30)
ストーンズのライヴ盤は結構ありますが、私はこれが一番好きです。
なんたってノリがイイ!!ブラウンシュガーなんてもうイっちゃってますね。ヤバいっすよ。もうノリノリで歌っちゃいます。(アパートの隣の部屋の方、うるさくしてすみません。)
そして選曲がいい。バラードを全くいれず、全編ノリのいいナンバーで埋め尽くされてます。悪魔、無常、ブラウン、ダイスなどの定番ナンバーもしっかり入っています。(ギミーがないのが残念ですが。)あとはハッピーやホットスタッフが良かったです。イフ・ユー・キャント・ロック・ミーと一人ぼっちの世界のあわせ技にはやられました。他のブルースナンバーのカバーもいいです。
やはりストーンズは本質的にノリ。バラードよりもノリのいいナンバーのほうがストーンズのライブには適していると思います。
生です!
(2007-01-31)
意外に評価されることのない、このライヴアルバムですが、録音は素晴らしいと僕は思います。生の音がしっかりと聞こえてくる、そんな一枚です。
原曲からすれば、かなりラフな仕上がりになっていて、原型をとどめていないものもありますが、それはストーンズだから許しちゃう。
DISC2の「悪魔を哀れむうた」は、よーく聴くとトランス状態になります。この、1曲のためだけに買っても、十分に価値はあります、そのほか、マニッシュボーイもお薦めですよ。
オリジナル、LPジャケットはアーティスティックで、僕は部屋に飾っていました。
ん〜・・・・・・
(2006-08-24)
ゲット ヤー・・・・を先に聞いてしまった人にとっては、とっつきにくいライブ盤かも?
(私の周りでもこの意見の人が多い!)
何か大雑把で好きになれなかった俺。
これからストーンズを聞こうかな?なんて思ってるロックファンはコレを最初に聞いてはいけないかも?
が、レコード盤で言う2枚目のA面(判ります?)C面ってヤツです。
コレだけは違う!初めて聞いた時の興奮を今でも覚えてるし、現在でも最高の部類の演奏だと思っている。
これだけは何度も何度も聞いたモンだ(今でもコレだけは頻繁に聞いている)
この面の影響でブルースと言う存在に興味を持ってしまった。
大好き!
(2006-06-28)
諸説ありますでしょうが、ストーンズのこいつは、ほ乳類課のロックロール類に属するミックという野獣の生き様が入ってます。
ライブでこんなにグルーブするバンドはそうそうありません。
エルモカンボサイドのクラッキン・アップなんか自然と腰が動きますよ!諸兄よ!女人禁制の音楽ですな!