歌が充実、味があります
(2006-06-08)
B.B.KINGばかりが有名で一般的にはALBERTとFREDDIEは低く見られがちだが大間違い。それぞれやってることはまるっきり別のブルーズです。私はこのALBERT KINGが最も好きですが、特にこのライブは文句なし。実はCDとしては不満があります。アナログ盤からそのまま落としたということがばればれな「ぱちぱち」雑音。このデジ時代になんじゃこりゃと思わせてくれますが、内容があまりにも素晴らしいので、当時に戻ってLPを聴いていると思えばなんのその。そうそう、ブルーズミュージシャンとしては最も歌唱力のある人ではないでしょうか。ソウル界のソロモン・バークとこのアルバート・キングが、最高の声の持ち主だと思います。
ベスト・ライブ?
(2005-03-01)
アルバート・キングのライブアルバムは数多いが、このちょっと海賊盤ぽいCDが一番凄いのではないだろうか。どちらかといえば晩年に近い時期(1983年)だがなんだこの元気・余裕・気迫。ホーン隊とピアノにオルガンまで従え、絶・絶・絶好調だ。
まずはバンドだけで紹介を兼ねてのソロ回しインスト。そして過去のヒット曲を色々アナウンサーが叫んで、それではみなさん、ミスター・アルバート・キングです!ギュィィーンと王様の登場。あっという間の40分。このフェスティバルの映像は残っていないのだろうか?悶絶。