心に染み入ります。
(2007-06-14)
無性に涙が出てくる曲です。私は20代ですが、映画「アルマゲドン」の挿入歌として
歌われている「悲しみのジェットプレーン」が大好きだったので、
いろいろ調べた結果、PPMに辿り着きました。フォークソングにカテゴライズされる作品
で、どちらかというと団塊の世代の曲ですが、むしろ同年代の人にもっと聞いてもらいたい
と思います。
世界は、僕たちの手の届くところにあった
(2005-04-16)
このアルバムを聞くと、穏やかな気持ちになれる。反戦の歌が多く、
決して恵まれた時代ではなかったのだろうと思う。
けれど、今よりも世界は、僕たちの手の届くところにあった。
戦争に反対すれば、そこにはもう少し具体的な手ごたえがあった。
音楽は、音楽を通じて時代にコミットしていた。
それはまるで、ぴったりと息の合ったハーモニーを聞かせる
彼らの歌声のようだ。
そういう意味では、いい時代のいい音楽なのかもしれない。
ファンにも、そうでない人にも、自信を持ってお勧めできる。
「悲しみのジェット・プレーン」をご存知ですか。名曲ですね
(2005-03-26)
日本のフォークは、ピーター・ポール&マリーのカバーからスタートした、と言っても間違いではないと思います。「パフ」なんかは、アマチュアのフォーク・ソンググループの定番曲だったと言えるでしょう。みんな、コピーしようと努力しましたが、このステキなハーモニーはなかなか産み出せなかったと思いますよ。アメリカン・フォーク・ミュージックの最高峰ですよね。とても上質のハーモニーは、思い出と共に色あせないものになっています。
個人的には、「悲しみのジェット・プレーン」が大好きです。1969年に全米で第1位になった曲です。リアルタイムに深夜放送で聴いていた曲なので、今でも気にいっています。もともとジョン・デンバーの曲だったそうですが、PPMの歌声だからヒットしたと思います。
最愛の恋人と別れを惜しみながら、ジェット機に乗って飛び立っていくという歌です。1969年当時、ジェット機は軍用機しかなかったそうですね。当時の社会情勢をご存知の方はその時代背景が良くわかると思います。アメリカの多くの若者がベトナムに連れていかれました。
すなわち、ベトナム戦争真っ只中の「反戦歌」の意味合いが含まれていたこともあり、若者の支持を集めたのでしょうね。ちょうど日本では大学紛争が激化した頃です。
男女三人のハーモニーとギターで奏でられるサウンドは、「フォーク」という一大音楽ジャンルに燦然と輝きを持って今も存在しています。エバーグリーンミュージックと言えましょう。マリーさんは来年70歳になります。
心あらわれる曲ばかりなので
(2004-11-02)
いつもは、のび太君なのですが、
珍しく、午前3:00過ぎまで夜更かしをしていました。
いろいろ考えごとをしていたのですが、ふと、ラジオをつけたくなり、
ラジオを聴いていると、流れてきたのが、彼らの曲です。
実は、全く知らないアーティストだったのですが、
Puff (The Magic Dragon)や、Blowin' In The Windは、
聴けば、「あ~、知ってる、知ってる!」という曲です。
不覚にも、Puff (The Magic Dragon)を聴いたときに、
涙があふれてきて仕方がなかったので、
とうとうBEST版を買ってしまいました。
もう一度、聴きなおしてみたところ、Puff (The Magic Dragon)は
子供向けの曲らしく、もしかしたら、子供の頃に聞いたのかな?
心あらわれる曲ばかりなので、お奨めです。
フォーク史の流れの中で重要
(2004-08-26)
いまさらPPMでもないので、ここに収録してある曲を聴くだけで十分である。彼らはシンガーとしても聴かせるし、歌詞の意味も深い物がある。
ボブディランBOB.DYLANとは大いに違った「風に吹かれて」は金曜日の妻達へで使用され、懐かしく聴かせて貰った。
フォーク史をなぞる上では、ウディーガスリー、ピートシガー、キングストントリオ に続く必聴の名盤といえるだろう。