やはり渾身の日本盤に限ります。
(2008-10-28)
発売当時の紙ジャケットの再現は、見事。手にして、あの頃がよみがえりました。そして、今までの日本盤と比べて音質が格段によくなっています。曲順もオリジナルの日本盤の順で、A面5曲の怒涛の攻めを堪能できます。もう1枚、ジミー・イエナーのプロデュースでつくってほしかったなあ。
日本盤の曲順を!
(2008-09-14)
最年長のアランが30手前となり、アイドルと呼ぶにはやや苦しくなっていた76年、アランを脱退させて、当時18歳のイアン・ミッチェルを加入させて、アイドル路線を再び推し進めた時期に出された名盤。当時僕もほとんど毎日聞いていました。英盤は米盤や日本盤と収録曲が違っていて、何故かアラン時代の「マネー・ハニー」「ロックン・ロール・ラブレター」が収録されていたのです。当時輸入盤でこのアルバム見たとき、すごく違和感感じていたのですが、今回の再発も英国仕様なのが残念!できれば日本盤通りにしてくれたらいいのに。英国ではこのアルバムを最後に、パンク旋風のあおりも受けて、一気に人気が急降下してしまったのですよねえ。しかし日本では年末の初来日でビートルズ以上の旋風を巻き起こすのでした。でもそこにはすでに、新加入のイアンの姿はなかった・・・・・。
なつかしさに
(2006-11-05)
うわーこれなつかしい、と購入。このアルバムは今までのとはまた一味違うなと中学生ながら思ったものです。よくできたアルバムです。ローラーズ最高。
最高にポップなアルバム
(2006-05-28)
BCR4枚目のアルバムにして最高傑作。これまでのアルバムが寄せ集め的なものであったのに対し、本作はアルバムとしての完成度が高いように思う。またそれぞれの曲自体もよく作られている。二人だけのデートなど、30年経った今でもあちこちで耳にすることも多い。こういうとそれは曲がいいからだと言う人が必ずいる。よく聞いてほしい。BCRの同曲をよく耳にすると私は言っているのだ。他アーティストもヒットさせたのはもちろん知っているが、耳にする機会が無いと言っているのだ。それだけBCRのバージョンが優れているということだと思う。他にも幾つかカバー曲が収録されているが、BCRってホントにセンスいいね。みんなぴったりの曲ばかりだ。オリジナルだと愛をこめたレターがベストかな。唯一のウッディとレスリーとイアン三人の共作だ。ボーナストラックもヒット曲ばかり。個人的にはタイトルトラックはオリジナルのイアンヴァージョンのほうが好きだな。えー!BCR?なんて言わずにぜひ聴いてみてください。
忘れじの重厚かつ軽薄なサウンド
(2005-05-10)
私がベイ・シティ・ローラーズを初めて聴いたのは幼児の時、えらく重厚なサウンドだと幼児ながらに感心したものです。大人になってから聴いたら結構軽かったんで耳を疑ってしまいました。でも、私にとっては、人生で最も幸福だった幼年時代の記憶を呼び覚ましてくれる大切なバンドです。
P.S. 野蛮クラブさん、最後のレビューなんて言わないで!