コア・ファンにオススメしたいデビュー作
(2007-06-17)
デビュー作。
この頃は、演奏はシン・リジィ、UFOなど、いかにもなブリティッシュ・ハード・ロックに、若さから来る疾走感が加わったような印象だが、クイーン風のハーモニー・ヴォーカルやシンセの使い方には、既に他のNWOBHM勢にはない洗練された風情が出ている。
ただ、後に記録的なビッグ・ヒットを記録する作品を生み出すとは、当時は思いも寄らなかったのではないか…少なくとも、当時、私の周囲でアイアン・メイデンやサクソンを語ってもデフ・レパードについて語る者はいなかった。
確かに、このデビュー作に関してはバンドの個性よりも、影響元の透けて見える比重の方が強いかもしれない。「これが"High & Dry"〜"Pyromania"〜"Hysteria"と磨き込まれていったのか」という過程を確認したいコアなロック・ファンにオススメしたい。
ちょっと感じが違うけど
(2002-10-31)
デフ・レパードのデビュー作は今のバンドを知る人が聞くとちょっと驚くかもしれない。けっこうストレートなハード・ロックだ。ハロー・アメリカやサテライトになると後のダイナミックなメロディック・ロック路線の萌芽が見えるが。バンド名もレッド・ゼッペリンをもじってつけられたというからやはり70年代のハード・ロックのいいところはうまく受け継いでいる。キッスやスコーピオンズあたりが好きな人あたりにはぴったり合いそう。次作あたりからデフ・レパードらしさが少しずつでてくる。ハード・ロックファンとしては歴史的一枚として手にされることをお薦めする。
若さ溢れる疾走感がかっこいいファースト
(2001-11-12)
1980年発表・・・記念すべきデフレパードのファーストアルバム。NWOBHMバンドの中で大成功を収めたバンドですが、やはり曲の良さが彼らの素晴らしさです。アメリカを意識した曲作りが、見事に成功したといえましょう・・・このアルバムからのファーストシングルが「ハローアメリカ」当時10代だから、凄いやつらですね。
記念すべきファーストアルバム
(2001-11-12)
1980年発表の記念すべきファーストアルバム・・・メンバーが10代だった事を考えれば、やっぱり凄いなあ。NWOBHMバンドの中で大成功を収めたバンドですが、やっぱり曲がいいからだったと感じます・・・アメリカを最初から意識していたから凄い、ファーストシングルが「ハローアメリカ」B級なジャケットが、結構いい雰囲気だしていて好きです。