ベスト盤です
(2008-07-17)
Eva Cassidyは1996年に黒色腫(皮膚癌の一種)によりわずか33歳で夭折したアメリカの歌手。Method Actor(88)、The Other Side (92)、Live At Blues Alley(96)、Eva By Heart(97)の4作のアルバムを残し、亡くなるまでは地元以外では無名に近い存在だったそうです。
このアルバムは98年に編集されたコンピレーションで、5曲が4作目から、4曲が3作目から、1曲が2作目から選ばれています。2000年ごろにイギリスのBBC放送で"Over The Rainbow"などが放送され注目を集め、その後このアルバムはUKのアルバム・チャートでトップまで登り詰めました。これ以降Time After Time(00)、No Boundaries(00)、Imagine(02)、American Tune(03)、Wonderful World(04)などの発掘音源がリリースされています。
Eva Cassidyのレパートリーはジャズのスタンダードからポップス〜ブルースまで多岐にわたり、一応はポップス・シンガーと言うのが最も妥当でしょうが、時にソウルフル粘り力強く、時にケルト風に静謐に歌いあげるなど多彩な表情を見せます。曲のアレンジは基本的にはアコースティックでシンプルなものですが、"Autumn Leaves"や"Over The Rainbow"などはうっかり気がつかない人もいるのではないかというほど原曲から離れたイメージにまとめられるなど、アレンジに力を入れていた様子がうかがわれます。一方、シンプルにメロディをなぞるように歌う"Fields Of Gold"も、スティングのオリジナルやメアリー・ブラックの名カヴァーもありますが、いずれにも引けを取らない名唱です。ただ、夭折後の劇的なチャート・アクションなど話題が先行しているという感も否めません。
私は Laura Fygi のファン
(2007-12-08)
Eva Cassidy、確かに良いのですが、Laura Fygi のほうが何倍も良いですよ。アルバム「Bewicthed」、「Turn Out The Lamp Light」がおすすめ。
心が疲れたら…
(2006-09-19)
ノリノリになったり、しっとりと歌い上げたり、
ゴスペル風あり、ジャズ風あり。エヴァのさまざまな面が楽しめます。
中でもタイトル曲の『Songbird』と『Over the Rainbow』は
このアルバムの《聴き所》だと思います。
『Songbird』はヘッド・フォンで聴くとアコースティック・ギターの音と、
エヴァ自身のコーラスが心に沁みてきます。
後者の原曲はミュージカル映画『オズの魔法使い』で
主演のジュディ・ガーランドが歌った『虹の彼方に』。
あのナンバーもエヴァが歌うと素晴らしい《癒し》系の歌に。
仕事に追われ、家族に追われ、ときに自分を見失いかけ…。
心が疲れたときに聴いてほしいアルバムです。
本当に本当に素晴らしいアルバム。
(2004-10-31)
本当に素晴らしいです。
最後の曲のOver the Rainbowは涙が出てきそうになりました。
私の中ではEvaのOver the Rainbowが一番ベストです。
もうEva Cassidyは亡くなっていて、ライブでは聴くことが出来ないので、いろいろな人に彼女の歌声を聞いてもらいたい!です。
フリートウッドマックのソングバードをカバー
(2004-02-03)
はじめてこのアルバムを聴いたのはフリートウッドマックのカヴァーソング特集で特にメンバーのクリスティンマクヴィーの曲のこのソングバードを
彼女がカバーするのをきいて
思わずアルバムごと聴きたくなった曲でもある。
オリジナルもカバーもどちらでもすごくいいとおもったのは
この曲だけかもしれません。