彼らの試みが頂点に達した瞬間
(2008-07-31)
彼らが活動し始めた頃の英国シーンの話題は
ブラーやストーン・ローゼズで持ちきりであり、いわば影役となる存在だったマッシヴ
ダブ、ヒップホップをよりロックに近づける事で
一気にシーンの表舞台へと出て来た彼らに、マスコミは色めきたった。
彼らの試みはそれだけに留まらず、人種とカルチャー、エレクトロニカとダブの融合等
それがブレる事が無かった
そして、ついにその試みが頂点に達したのがこの作品であり金字塔を打ち立てた。
無人島に一枚だけアルバムを持っていくなら何を持っていく?
(2008-02-14)
と質問されたら...
私は迷うことなく声を大にしてこう答えるでしょう
「マッシヴアタックのMezzanine!!!!」
私にとってこの作品はそれほどの名盤です
引きずり込まれる感覚
(2007-11-06)
僕は、飽きてしまう音楽がどうしてもあるんですけど・・・。
全く飽きないです。特に3,4は僕のオススメです。
こういった音楽もあるんだと、ひたすらビックリ。
多分、ピンクフロイド、エニグマが好きな人にはストライク・ゾーンじゃないかな。
ちなみに、僕はオービタルが好きですけど・・・。
混沌の先に見える美しさ
(2006-10-29)
一度入り込めば抜け出せない「深遠」と「奈落」。
中毒性が高い重量級のビートとベース。
ダブ、ロック、ヒップホップ、エレクトロニカ等、
さまざまな音楽ジャンルの持つダイナミズ
ムを消化した、美しすぎるマッシブの名盤 。
ヒヤッと無機質。
(2005-11-19)
地べたを這うような暗さと重さ。
それと同時にステンレスのような冷たさと浮遊感も。
低音のベースがなんとも心地よくさせてくれる、
テンションを下げるのにうってつけのアルバム。
やはり特筆したくなるのは冒頭3曲ですね。
1.Angelはずっしりと腹にくるベースとギターサウンドが印象的で、とてもカッコイイです。
2.Risingsonは一変、最後まで這うようなヴォーカルとダビーな音響処理がテンションを下げます。
そして、なんといっても3.Teardropです。
神がかり的な美しさに感動。大好きです。
脱力、そして脱帽。