ジャズ・ヴァイオリニストの巨匠のステキなアルバムです
(2007-06-08)
ステファン・グラッペリは、ジャズ・ヴァイオリニストの第1人者として長く活躍してきました。その粋な演奏はフランス人特有のエスプリというべき味わいを感じさせるものです。
彼は独学でヴァイオリンとピアノをマスターしたそうで、音色の艶やかさはグラッペリ特有のものを感じさせますし、奏でられる音楽は優雅な響きとスウィング感に満ちています。亡くなられてからも、語り継がれるのはそれだけ時代を超えるような魅力を携えていることの証明だと感じます。
この『Afternoon in Paris』は、彼の優美な演奏スタイルを感じさせる好アルバムで、グラッペリを知らない方にも聴いて欲しい演奏です。
古き良き時代のジャズの香りを残しながらヨーロッパの洗練されたジャズ・スタイルで演奏した「Chicago」や、エロル・ガーナーの名曲「Misty」のけだるさと哀愁の的確な表現は、彼の演奏の持ち味だと言えるでしょう。
アルバム・タイトルになっている「Afternoon in Paris」の疾走感は爽快ですね。テクニックの素晴らしさは十分伝わりますし、なにしろ楽しくなってくるような演奏です。
聴きなれた「Autumn Leaves」もグラッペリにかかると、まるで最初からジャズの曲のように感じました。良いアルバムだと思います。
優雅で粋なジャズ・ヴァイオリニスト ステファン・グラッペリの魅力を感じ取ってください
(2006-07-30)
ステファン・グラッペリは、ジャズ・ヴァイオリニストの第1人者として長く活躍してきました。その粋な演奏はフランス人特有のエスプリというべき味わいすら感じさせるものでした。
この『アフタヌーン・イン・パリ』は、彼の演奏スタイルの優美さを感じさせる好アルバムで、ステファン・グラッペリを知らない方に聴いて欲しい演奏です。
独学でヴァイオリンとピアノをマスターしたそうで、音色の艶やかさはグラッペリ特有のものを感じさせ、奏でられる音楽は優雅な響きとスゥイング感に満ちています。
古き良き時代のジャズの香りを残しながらヨーロッパの洗練されたジャズ・スタイルで演奏した「シカゴ」や、エロル・ガーナーの名曲「ミスティ」のけだるさと哀愁は、彼の演奏の持ち味なのでしょう。
アルバム・タイトルになっている「アフタヌーン・イン・パリ」の疾走感は爽快ですね。テクニックの素晴らしさは十分わかりますし、なにしろ楽しくなってくるような演奏です。
聴きなれた「枯葉」もステファン・グラッペリにかかると、まるで最初からジャズの曲のように感じました。
滑らか
(2006-02-01)
数あるグラッペリの録音の中でも
最も滑らかな音色で奏でられていると思います。
また、ピアニストとの共演盤でも私はこのアルバムが一番好きです。
大御所オスカーピーターソンももちろん悪くなんかは無いのですが
息の合い方はこちらの方が上だと思います。
それを支えるドラムもとにかく上手いです。
グラッペリを初めて聴くという人にもオススメできます。
曲では
シカゴやタンジェリン、ジャンゴメドレーなどが特にいいです。
聴きやすい
(2005-07-24)
一度は耳にしたことのある曲もあり、ジャズバイオリンをはじめて聴いた私にも聴きやすいCDです。
たくさんのCDの中からこのCDを選びましたが、買ってよかったと思います。
いつもは繰り返し聞きまくるんですが、ちょっと飽きがくるのが早かったCDです。
入門編にどうぞ
(2003-12-30)
ステファングラッペリの名前を聞いたことはあるが このCDを買っていいか分からない という人は結構居るはず。なぜなら、グラッペリのCDが沢山あるから。今まで、グラッペリのCDは沢山買い集めたけど、自分にとって最初に買った このCDが一番好きかなと感じます。
なぜなら、この一枚は非常に名曲とのミックスが程よく入っており まず、グラッペリが名曲をどんなスタイルで演奏しているか良く分かります。もちろん、新しければ新しいほど彼の演奏スタイルは洗練されいるのですが。。この時期のは、アーリージャズ名残と音楽創作の工夫が凝らされている感じがあるんですよねぇ
アフタヌーンインパリもオータムリーブスも パリの香りがとってもしてくる一枚でした。
注)グラッペリのCDはどれも 期待はずれになることはないです