歌ものもいい
(2007-01-13)
クルセイダーズも歌をフィーチャーしたアルバムをいくつかリリースしているが、タイトルの「ストリート・ライフ」は最高傑作に挙げられるだろう。R・クロフォードの表現力、カラフルでドラマチックな展開は素晴らしい。この頃からファンキーというよりブラコン的なサウンド志向が見え隠れするし、水準以上だが今ひとつというアルバムが続くようになる。
ジャッキーブラウン・ロバートブラウン
(2006-12-30)
HOT SUMMER NIGHTなカンジのアルバム。わたしは夏の深夜聴きたくなります。#1表題曲はやっぱ素晴らしい。何度聴いても飽きる事が無い。他の作品でも感じるのだが彼らの演奏や楽曲からは人間の温かみや人生の厳かさみたいなものを感じてしまう。J・サンプルの音色もシビれまくりですが本作では特にMY LADYのW・フェルダーのプレイがむちゃくちゃアーシー&ソウルフルで最高です。
ロスの夜の街の雰囲気が満載
(2004-06-04)
1979年に録音・発売、世界的ヒットになった一枚。当時はフージョンではなくクロスオーバーと呼ばれていた(なつかしいなあ)。ジョー・サンプル、スティックス・フーパー、ウイルトン・フィールダーのクルセダース3人男に加え15人あまりのミュージシャンが参加。なんと行ってもヴォーカルのランディー・クロフォードの歌が圧巻。表題曲「ストリートライフ」がやはり素晴らしい。ほかにも「ロデオ・ドライヴ」など、西海岸はロスアンジェルスの夜の街の雰囲気が満載。今聴いてもぞくぞくする。クルセダースの3人男はプロデューサーとしても最高だった。(松本敏之)
テキサスジャズ?がフュ-ジョンに!
(2003-12-18)
Crusadersって学生バンド出身らしいです。それぞれが楽器にあった個性をもったすばらしいグル-プです。タイトルにもなっているStreet LifeはRandyという歌い手をみつけて最高の出来ですが、やはりバックの彼らが主張しないとダメです。シングル用にボ-カル主体の録音もありますが、やはりこのアルバムのWiltonのテナ-が頑張ってる"Street Life"でないと・・。作曲はJoeのうまさがはっきりしますが、Wiltonのテナ-のはらに響く音とStixのドラムはやっぱすごいし、絶対必要。出来たらWayenのトロンボ-ンもからんでほしかったなあと思うのは、私だけでしょうか?フュ-ジョンのベストアルバムの一つだと思います。Jazzが取れても彼らは征服しました。
ランディー クロフォードの歌唱がすばらしい
(2003-04-06)
ソウル ジャズ/ファンキー ジャズバンド。一度解散して再結成アルバムが出た。ファンキーテイストなジョー サンプルのエレピソロがここちよい。シャカタクなんかよりもかなり黒い感覚が本格的。
曲のできがかなりよい。ストリングスアレンジなんかは鳥肌もの。
ブラスアレンジもばっちりで、かっこいい=#1
ランディー クロフォードの力強くもメランコリーなボーカルがまる
大ベテランの彼等。出してるアルバムは鬼のように多い。このアルバムは完成度が高いから、このアルバムから入るといいかも。
スムーズジャズ的な部分が大きいから、黒人アーバンコンテンポラリーアルバムとしても聴ける。
バンド全体のコンビネーションと歌心が非常にいい形で完成しています。ギターのバリーフィナメ?ィーもうまいバッキングに徹しています。
10点中9点。キャッチーでいてハッピーな気分になれる。ゴスペルフィーリングあふれるランディーの声がやっぱすごい。
エンターテイメント性の高いスムーズジャズです。
サックスもかなりレイドバックしてます。ポップです。