デビュー直後のBBCオフィシャルライブ
(2007-06-17)
このライブ盤を聴いて、「音質はこの程度か」と思うか、「1978年頃ならばこんなものだろう」と思うかはリスナーの自由でしょう。しかし聴いてもらえばわかりますが、音質は別問題として、多少荒削りではあるもののノップラーのギターテクニックはデビュー当時に既に確立されており、ソロになった今と基本的にはほとんど同じであると感じとってもらえるかと思います。さすがにDire Straitsのメンバーも皆若く熱気あふれる演奏になっています。ファンなら1. Down to the Waterline のイントロでゾクゾクしてくるのではないでしょうか。もちろん5. Sultans of Swing は言うまでもありません。
なお残念ながら8. Tunnel of Love だけは1981年の別ライブ音源で音が今ひとつ。aLCHEMY Live で聴けるドラマチックな展開には出来上がっていません。
これが初期のダイアーストレイツ
(2004-10-13)
マーク・ノップラーのギターが走る。
初期メンバー(Mark Knopfler,John Illsley,David Knopfler,Pick Withers)による1978年のライブテイクとHal Lindesが加入した1981年のライブテイクが収録され、Alchemyより荒削りな「若い」音を聞くことができる。