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2008/09/05 23:05:56 現在
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From the Cradle お気に入りに追加

出版社・発売元:

Reprise

媒体: Music
ランキング: 20163
発売日: 1994-09-07
レビュー (Amazon.co.jp)
   まさにキング・オブ・ブルース! と唸らずにはいられない。オリジナルを超えるカバーは皆無に等しいと言われるなか、あえてクラプトン自身のルーツといえるマディー・ウォーターやレイ・チャールズほか、大御所の面々の楽曲を見事にカバーした企画盤。
   オリジナルを忠実に再現しながら、あくまでもコピーではない遊び心とこだわりを満載して94年に発表し、話題を呼んだ。円熟の演奏で聴く渋さが光ったブルージーなサウンド。ミスタースローハンドの本領発揮ともいえる味わい深い作品である。(海老原澄画)

カスタマーレビュー

女子どもにゃ分かるめい  (2008-05-04)
コカインを謳い、寝取った女の歌を代表作にしている
はみ出した野郎がクラプトンじゃないの。
アンプラグドもいいけど、大金持ちで若い女と再婚し
ちっちゃい子どもに目を細めてる還暦過ぎの
幸せなおじいちゃんの部分に過ぎないでしょ。
そこいくとfrom the cradleは挑発的で最高。
これ嫌いな奴はゴンチチでも聴いてれば。

blues  (2007-07-01)
クラプトンのブルース魂が炸裂した作品。ライブアルバムかと思うほどギターに熱が入っています。最近のクラプトンの音楽は、ジャンルが分かりにくいとか、ねたが尽きたとかいろいろな意見が飛び交っていますが、この作品に関しては文句のつけようがありません。クラプトンが愛してやまない"blues"そのものです。

アンプラグドでファンになった人にはどうかと思う秀作  (2007-04-02)
クラプトンがMTVのアンプラグドのCD化を容認して、一気にポップス界のスターのような存在になり、「クラプトン=椅子に座って地味に歌うオジサン」的イメージで初めて知った人も多いと思う。事実、アコースティックの「レイラ」が「レイラ」だと思っている世代にとって、クラプトンのルーツを知るとびっくりするカモしれない。
クラプトンがアンプラグドで抱えきれないほどのグラミーをとった時、次はきっとコテコテのブルースをやるだろうなあ…とだいたい見当はついていた。
なぜなら、彼自身が「クラプトン=ティアーズインエヴン」として存在したくないはずだと思ったからだった。

そういう、アンプラグドファンにとっては、このアルバムはきっと「つまんない」または、「わけがわからない」、または「どこがいいんだろう?」ということになるだろう。

事実、アンプラグドでそれまで「クラプトン」を知らなかった人までがクラプトンを知る事になった訳だけど、それは余りにも本来のクラプトンの姿からは違うものだったからか、その後、彼は"Nothing but Blues"ツアーを行って、流行した曲やクラプトンの代表曲はまったくやらず、完璧にブルーズのみのコンサートをして、それはそれは、すばらしいものであった。

『エリッククラプトンって、ブルースもやるのね』なんて言う人には向いてないアルバムだけれども、クラプトンをずっと知っている者にとっては、『やったね!』というアルバムであります。

クラプトンのブルースギターを楽しみましょう。  (2007-01-20)
1曲目から気持ちよいほどのスライドギターとクラプトンのボーカルが聴けます。ただし、ブルースギターを好きでない人には苦手なサウンドかもしれません。このアルバムはブルースの名曲ばかりを、クラプトンが原曲のイメージを残しつつクラプトン流にアレンジし再現したアルバムです。ブルースの名曲が生き返ったようなそんな感じがします。「フロムザクレイドル」たぶん、「幼年時代からよく聴いていた曲だよ」と言う意味かな?いろいろなブルースギタースタイルを研究したことが感じられます。ギターはもちろんですが、クラプトンのヴォーカルもうまくなりましたよね。ウルフルズのトータス松本さんが「トラベラー」のアルバムでソウルミュージックの名曲を、たぶん自分がたくさん聴いていたと思われる曲を歌っていますが。それと同じですね。クラプトンのアルバムのほうが古いですが。

1曲目のイントロの衝撃を今も忘れません  (2007-01-19)
Unplugged/Tears In Heavenの大ヒットの後リリースされたアルバムで
1曲目のBlues Before Sunriseのイントロを聞いたときのショックは大きかったです。
80年代〜90年代初頭の比較的ポピュラー・ミュージック寄りのアプローチで
ロッカーというよりパフォーマーとしてその幅を広げて
その頂点にTears In Heavenという大ヒット曲が産まれたと思っていますが、
その時代の下でマグマのように蓄積されたエネルギーが
一気に爆発したかのようなアルバムです。
90年代初頭のアプローチも嫌いではないというか
その80年代後半からエリックを聞き始めた馴染んだ私には
そのポピュラーな部分を一発で吹き飛ばす音でした。

昨今のBBKINGとのセッションものやロバートジョンソントリビュートものと
一線を画す、エネルギーが満ち溢れた作品です。
シンプルなサウンドとストレートな演奏はまさに
ど真ん中に剛速球を投げ込まれたような清々しさ。

いろんな意味でUnpluggedのエリックというものを
吹っ飛ばした素晴らしい作品だと思います。
Tears〜のように万人受けしない作品でしょうけど
エリック・クラプトンを聞いてゆこうという方には
絶対に避けて通るべきではないアルバムです。

ただし、現在は日本盤は既に廃盤
本US輸入盤がここや大型店では輸入品が比較的簡単に入手でき
国内盤もまめに中古屋を回れば比較的容易に手に入るとはいえ
廃盤はあまりにも勿体無い作品です。
是非再リリースをお願いしたい。

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曲目リスト
1.Blues Before Sunrise
2.Third Degree
3.Reconsider Baby
4.Hoochie Coochie Man
5.Five Long Years
6.I'm Tore Down
7.How Long Blues
8.Goin' Away Baby
9.Blues Leave Me Alone
10.Sinner's Prayer
11.Motherless Child
12.It Hurts Me Too
13.Someday After a While
14.Standin' Round Crying
15.Driftin' Blues
16.Groaning the Blues

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