彼らの魅力がいっぱい!
(2003-09-23)
95年に台湾で行われたアコースティックライヴと、新曲1曲と新録音1曲を追加したアルバム。気になる新曲だが⑭はラッセルの美しいファルッセットをフュ-チュアしたメロディアスな佳曲。そして83年発表の名曲のリ・レコーディング⑮はオリジナルに忠実なアレンジながらもより力強くなったラッセル・ヒッチコックのヴォーカルが感動的だ。
ライヴの方は生のオーケストラが参加した豪華なフル・アコースティックコンサートで、バンドの演奏も良くまとまっている。サウンド・プロダクションも良好だ。ライヴの形式上エレクトリック・ギターが省略された為、物足りなさを感じる曲もあるが、その分敏腕ピアニストのガイ・アリスンが素晴らしい演奏を披露してその穴を埋めている。特に④の冒頭のソロは圧!巻。シンガーのラッセル・ヒッチコックも絶好調といった様子で、その美しいハイトーンは最後まで衰えない。同タイトルの映像作品もリリースされたが、CDの方は何曲かカットされてしまっている点が残念と言えば残念。とはいえ選曲はグレイテスト・ヒッツの名に違わず彼らの名曲が目白押しでファンは勿論、まだエア・サプライを聴いたことが無い人にも自信をもってお薦めできる一作。
ソフトロック/アダルトコンテンポラリーで一時は人気がすごかった
(2003-02-26)
いまはぜんぜん人気がありましたが当時はベストヒットUSAなんかで良く出ていましたね。
ノスタルジアでしょうかね。あまりにも大味で甘過ぎるバラードがちょいと気になりましたが。当時のバブルち~~~気分にはぴったりだったのではないでしょうか。いい曲もありましたから。一部にね。
ですんでこの人たちは1980/1981年がピークなんですよね。つまり今から20年前ですね。リヴァイヴァルしてもいい雰囲気です。
このひとたちはベスト盤で十分であると思います。90年代のアルバムはシリアスな方向にいっています。