さすがジョニ
(2007-11-30)
ジャコパストリアス、ドンアライアス、マイケルブレッカー、パットメセニー、ライルメイズというジャズファンからしたら涎もののメンバー。ジャズは聴かないのでよくわかんないけど。しかしこんだけのメンバーそろって負けないどころか男どものエネルギーを吸収してさらにパワーアップして素晴らしいライブにしてしまうあたりさすがジョニ。才能の桁が違う。タイトルのShadows and LightはThe Hissing of Summer Lawnsのラストに収録されてる名曲ですがここではゴスペル風にアレンジされててジョニファン感涙ものの仕上がりになっています。スタジオでの緻密に計算された演奏に魅力をかんじるのでふだんライブ盤はあんま聴かないけど、これだけは別。こんなスリリングなライブ見逃す手はありませんよ。
なぜ1枚なの?
(2004-10-18)
国内盤は2枚組ですが、輸入盤は1枚にまとめられています。
当然、収録時間の関係で4曲もカットされています。
(カットされているのは、Black Crow、Don's Solo、Free Man In Paris、God Must Be A Boogie Man)
こんなことをどうしてジョニ・ミッチェルが許可したのか不思議です。
ちなみに私の場合、CD1枚にまとめるためにIntroduction、Don's Soloの2曲のみカットして保存してあります。(4曲もカットする必要な無いということです)
このことは逆に言うと、CD2枚に収録するには収録時間に余裕がかなりありますので、CD化する時点でレコードではカットされていた曲を全て収録し、ライブの時系列通りに完全収録するという選択肢があったはずです。 そうして欲しかったです。
ジャズボーカル
(2003-07-09)
ジョニーミッチェルとバックバンドのメンバーの自発的な=インプロバイズ=演奏が快感。音楽が『生きてる』というのを地で行っている印象を持った。絵画を書くかのように演奏しているミュージシャン達のすばらしい姿が思い浮かぶ素敵なライブアルバム。
ジョニーミッチェルの考える『面白い、刺激的な』音楽がここに存在する。限り無くスリリング。10点中8点
曲目,演奏者ともに文句なし
(2002-10-29)
Mike Brecker,Pat Metheny, Jaco Pastorius,Lyle Mays,Don Aliasからなる素晴らしいバックバンドを従えたJoniの傑作ライブ。こうしたメンバーを揃えられるところに,Joniの音楽界におけるポジションが見て取れる。"Mingus"及び旧作から満遍なくセレクトされた曲目も最高である。Pursuationsとアカペラでゴスペル・タッチで歌われるタイトル曲は感動的ですらある。蛇足だが,本作のDVDも五つ星の音楽ビデオであることを付け加えておく。