素晴らしい!
(2008-01-07)
クリスマスにミュージカルを観劇し、お正月にCDを聴き直して心地よい余韻に浸りました。
キャッツ、レミゼラブル、ライオンキング等、台詞やダンス或いは仕掛け重視といったように人気ミュージカルにも色々ありますが、オペラ座はストーリーが単純且つキャッチーで英語が苦手な日本人にはもってこい、しかも何よりも音楽が実に素晴らしいです。本盤はその音楽のみをコンパクトに纏めた好盤で、「捨て曲無し!」とは正にこのことかと思います。先日は前から2列目ど真ん中の席で、指揮者の薄くなった後頭部が丸見えのオーケストラボックスすぐの好ロケーションから観劇しましたが、演奏に限っては本盤の重厚なスタジオ録音にはかないません。
おどろおどろしい怪人に最初は恐怖を感じますが、彼の切なさと哀れさが身に沁みると熱唱を涙無しに聴くことは出来ません。クリスティーも冷てぇなぁと思う程ですが、そりゃまぁ、しょうがないですかね。
持っておいて損はなし
(2007-11-19)
映画も見たしサラ・ブライトマンのファンでもあったので、いつかオリジナル・ロンドンキャストを聴いてみたいと思っていたので、
ひとまず手頃なハイライト版のこちらを手に取ってみました。
聴いてみた感想としては…ハイライト版でも十分に感動できるし、素晴らしい作品であることが体感できると思います。
とは言いつつも、やはり暫くするともっと色々聴きたくなって、全曲盤の方も購入してしまったのですが(笑)、
あちらは1トラックに全てが凝縮されているので、曲を聴く上で色々不便です。
なので、全曲盤を買うにしても買わないにしても、どっちみちこの「ハイライト版」は持っておいて絶対損はないと思います。
時間がありじっくり聴きこみたい時は全曲盤。音楽としてサラっと楽しみたい時にはハイライト版。
今のところ、ハイライト版の方が圧倒的に活躍の場が多いです。
ハイライトにするか否か・・・
(2005-08-09)
通常盤を買うか、ハイライト盤にするか、お悩みの方。
私は、ハイライト盤をお勧めします。ミュージカルを音楽鑑賞としてCDで聴く場合、台詞が長々入る場合もあるので、どうしても、間延びしてしまうんですよね。ハイライト盤ではそれがありません。聴き所をきっちり押さえているのは勿論のこと、ミュージカルをCDで聴く上で、無駄な部分は、省いてあります。でも音楽としての味は、損なわれていないんですね。私が、ロンドンキャスト盤を買った時は、曲目が1つしかなく、好きな曲を聴くには、早送りするしかないという不便さがありました。あまりに不便なので、そのうち聴かなくなってしまったんですよね。ハイライト盤は曲目ごとに分かれている上、値段も安い。映画版のハイライトと聴き比べてみるのも面白いですよ。
天上の美声、色あせることのない名盤
(2005-05-02)
実は「怪人」は映画が初めてで、最初は映画のサントラを購入して何百回もひたすら聴き続けました。それでも十分に満足していたのですが、ふと、オリジナルに興味を持ちました。アンドリューロイドウェバーが、この人のためにこのミュージカルを作ったという、サラ・ブライトマンの歌声はどうなのだろうと・・・。
聴いてみてびっくりしました。
素晴らしく洗練された、天上の歌声です。適切な抑揚、豊かな表現力、声質・・・何百回も聴いた曲なのに、彼女が歌うのを聴いて感動で涙が出ました。そのくらい、素晴らしい歌声です。
映画は映画で「今」の良さがありますが、このオリジナル版は、今までもこれからも決して色あせることのない感動を与えてくれます。
本場☆ロンドンキャストのハイライト盤
(2003-04-29)
サウンドトラックバージョンでは長すぎた部分をカットしてあるので、有名な曲が聴きたいときにすぐ聴けるお得盤。
ちなみにこのCDではサウンドトラックには収録されていない「Music of the Night」ピアノ伴奏バージョンが楽しめます。
貴方も今宵、本場ロンドンの歌声に酔いしれてみませんか?