'70sのD.サマーをザックリと見てみるにはもってこい
(2008-08-29)
今更"'70sディスコ・クイーン"といった形容も不要かも知れませんが、どうしたところでその形容がいの一番に思い浮かぶくらい、ドナ・サマーの'70sの勢いは凄かったという事でご理解ください。
既に数々のヒットを飛ばしていたD.サマーですが、本作がリリースされた'79年(アナログ2枚組み)には[11]の大ヒットで、グラミー賞(Best Female Rock Vocal Performance)も手中に収めています。
'80sからのファンにしてみれば、やはり"She Wroks Hard For the Money"も聴きたいところではありますが、殊、'70sのD.サマーをザックリと見てみる(聴いてみる)にはもってこいのアルバムかと思います。
#ラジオにまたがるD.サマー。ジャケットのアイデアはドナ本人のアイデア
#なのだとか(^^;
これ1枚でdonnaが楽しめる!
(2003-04-29)
この前作『Bad Girls』の大ヒットで当時はノリにのっていたdonnaは立て続けにシングル・ヒットを飛ばしていました。そして、当時在籍していたカサブランカ・レーベル最後に出したのがこのグレイテスト・ヒッツです(その後ゲフィンに移籍) そして、それまで一緒にやってきたジョルジオ・モロダー/ピート・ベロッテコンビとも最後の作品になりました。ベスト盤ですが、それまでの作品でもやっていたように、曲をつなげて構成してあります。そして、今回の作品が一番うまくできていると思います。このアルバムでdonnaお得意のスローからアップテンポに変わる曲①⑨⑩⑬⑮⑯も存分に堪能してください。