ヒステリアの後に出た作品ではこれがベスト
(2008-05-10)
ヒステリアの後に出た作品はどれも悪い意味で期待を裏切ってますが、この作品だけは別。
シンプルな理由です。曲が良い。
今聴くとこのアルバムの世間的なイメージは削がれ、曲の良さだけが際立っています。
ヒステリアの後に出たその他のアルバムは、装飾を多くしているだけで
レップスがヒステリアまで抱いていた曲の良さへのこだわりを守っていないと思います。
お約束のバラードも入っています。
僕はやっぱり炎のターゲットとヒステリアがダントツで好きです。
しかし個人的な思い入れ抜きで、このアルバムだけはお薦め出来る1枚だと思います。
最高傑作
(2006-05-18)
デフ・レパードのアルバムはどれも優劣つけられない傑作ばかりだが
、曲単位に分解しても問題なく聴ける。ということはそれぞれのアルバムのコンセプトが希薄であるからである。これは必要なことではない。だがアルバム単位でロック・ミュージックを聴くとなると、重要となってくるのが統一感のあるコンセプトだ。本作品は明らかにデフ・レパードのアルバムとしての最高傑作だ。このアルバムの中の曲は単体として分離できない。アルバムを一塊として聴く必要がある。ベスト盤の中で本作の楽曲だけが妙に浮いて聴こえるのはそのせいだ。こういうアルバムこそが後々高い評価を受け、他のアルバムより尊重される可能性すらある。ツェッペリンの「聖なる館」もそうであった。
SlangがあったからXがある。
(2005-06-19)
Slang、、、LEPPSファンの中ではダントツの不人気アルバムである。
しかし、これは他の方もREVIEWで書いているが、ハードロックではなくTOP40を狙うアルバムとして聞けば良く出来たアルバムだと思う。
このREVIEWを書いている時点ではXが最新アルバムで、これもハードロック路線から逸れたアルバムであるが、XはSlangと所謂ゴージャスなコーラスを多用する従来のLEPPS路線が絶妙に混ざり合った結果生まれたアルバムだと感じているので、このSlangもLEPPSの歴史の中では、例え圧倒的に不人気であったとしても、なくてはならないアルバムであると思う。VIVやPHILのギターソロを聴きたいファンにとっては、ソロそのもがない曲が殆どなので退屈極まりないアルバムであることは認めざるを得ない。
評価の分かれるアルバムだが個人的には好き
(2005-04-04)
96年発表の通算6枚目のアルバム。
この時代に流行っていたグランジ/オルタナ系に
迎合したのではということで世の中での評価の
低いアルバムになっております。
おそらくファンは「ヒステリア」の
ようなアルバムを期待したのでしょう。
2曲目のようなオリエンタルなムードも
今までの作品の毛色とは異なり、受け入れにくい
要素を作り出しているかも知れません。
しかしながら出来は決して悪いものではなく
むしろ新たな良い面もでている。
例えばジョー・エリオットの声が前面に出ててるとことか。
美しいバラードがあるとか。
このアルバムの中でも「BLOOD RUNS COLD」とかは
良い感じです
評価の分かれるアルバムだが個人的には好き
(2005-04-01)
96年発表の通算6枚目のアルバム。
この時代に流行っていたグランジ/オルタナ系に
迎合したのではということで世の中での評価の
低いアルバムになっております。
おそらくファンは「ヒステリア」の
ようなアルバムを期待したのでしょう。
2曲目のようなオリエンタルなムードも
今までの作品の毛色とは異なり、受け入れにくい
要素を作り出しているかも知れません。
しかしながら出来は決して悪いものではなく
むしろ新たな良い面もでている。
例えばジョー・エリオットの声が前面に出ててるとことか。
美しいバラードがあるとか。
このアルバムの中でも「BLOOD RUNS COLD」とかは
良い感じです。
DISC2は珍しいシンガポールでやったアコースティックバージョンだ。
こっちの方がじつはお勧めかもしれないという位演奏が素晴らしい。