キッスの黄金時代
(2007-03-24)
初期の三作品のシンプルなロックンロールから、「地獄の軍団」「地獄のロックファイヤー」ときてこの「ラヴガン」がキッスと言うバンドの黄金期の一応の完成を意味するアルバムではないか。このあとはディスコ的な「ラヴィンユーベイビー」などヒットはあるが方向性が散漫になっていき、メイクをとったりなんとなく失速していく方向になる。
いい意味でのマンネリ予定調和のバランスが一番いいのがこのアルバムの頃ではないだろうか。コスチュームもリニューアルして、いままでリードヴォーカルをとったことのないエースが「ショックミー」を唄ったりして変化はつけているのであるが、本質的には直前2作の延長線上にある。でもこの安心感が当時は嬉しかった。
これがキッスのロックンロール!
(2006-08-11)
極めてシンプルなロックンロール。つまりライヴを意識した音作りというわけだ。タイトルナンバーのラヴガンをはじめとして、何曲ものライヴの定番ナンバーが収録されていることはご存じのことだと思います。このラヴガンというアルバムは、恐らくリアルタイムでキッスを聴いていた人にとってはキッスそのものという存在なのではないでしょうか?某国営放送でやった武道館公演、私も当然みましたよ! TVにかじりつくようにしてね。ラヴガンは確かその日本公演の後で発売されたんじゃなかったかなぁ。そういうわけで生でみた人もTVでみた人もこのアルバムは夢中で聴きまくったってわけだ。リアルタイムでメイク時代のキッスを経験していない世代がこのアルバムに対してどういう感想を持つか非常に興味深いが、とにかく理屈抜きで楽しめるアルバムなのでぜひ楽しんで聴いてください。
この時代がお勧め!
(2005-12-21)
KISSと言うのはどーも一般人から見るとヘビメタ(差別用語なんで自分は大嫌い!)のイメージが強いみたいで知り合いに聴かせたらやはりデスメタルだと思ってたみたいです。やっぱりそういった所では人は見かけだけじゃないってのがよく分かります。何はともあれロック好きもしくはロックに興味ある方はこの作品から聴く事をお勧めします。発売当時の人間ではありませんが自分の青春のアルバムの一枚であり今でもよく聴いている一枚です!やっぱりエアロより自分はKISS派です!
Good Songが
(2005-11-09)
詰まったアルバムであることは間違いないです。KISSのキャッチー
サイドとロックサイドが上手い具合に融合されています。個人的には
DESTROYERとROCK AND ROLL OVERは音像はキャッチーでも、メロディの
質はDINASTYより劣るし、1stからの3枚と比べるとロックしてない
感じで好きになれず、ここまでかKISS・・・と思いましたが、ここでは
往年の軽快かつダーティなロック感も戻ってきてます。と言っても
既に内部はガタガタだったんでしょうが、この1枚は良いです。
KISSといえばこれ
(2005-03-09)
コスチューム&アイドルの時代に、支持されたバンドです。
バラード系、しゃがれてていいんです。
ビジュアル関係なく1枚目に聞くなら、これをお勧めします。