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2008/10/07 00:36:30 現在
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金持ち父さん貧乏父さん お気に入りに追加
白根 美保子
出版社・発売元:

筑摩書房

媒体: Book
ランキング: 49
発売日: 2000-11-09
レビュー (Amazon.co.jp)
パーソナルファイナンス専門の作家で大学講師でもあるロバート・キヨサキが、全く違うタイプである2人の人物の影響を受けて構築した、ユニークな経済論を展開している。1人は高学歴なのに収入が不安定な彼自身の父親、そしてもう1人は親友の父親で、13才のとき学校を中退した億万長者である。彼の「貧乏人のパパ」は一生のあいだ金銭問題に悩まされ、ついには家庭生活崩壊の憂き目をみる(立派な人物ではあるが、週払いの小切手では家計が潤うことは1度もなかった)。一方、「お金持ちのパパ」はそれとは全く対照的な人生を謳歌することとなる(「金のために働く下層・中産階級」が「自分のために使う金には困らないお金持ち」になったのだ)。この教訓を肝に銘じていた筆者は、47才で仕事をリタイアすることができた。コンサルタント兼公認会計士のシャロン L. レクターとの共著である本書では、彼とお金との関わりあいを支えてきた哲学が披露されている。
筆者の言い分が延々と続くのにはうんざりさせられるが、それでもなお、学校教育では絶対教えてくれない「経済面でのリテラシー」の必要性を主張する本書は説得力がある。変わりばえのしない仕事を極めることよりも、収入を元手に資産を賢く殖やすことの方が、最終的には必ず人生に富をもたらすという主義に基づき、仕事に見切りをつけるための資産を得るにはどうしたらよいかを教えてくれる。

カスタマーレビュー

脱サラ  (2008-10-04)
とても影響力のある本で、今後に活かしたいと心から思える本でした。
結局不動産投資で一番儲けた印象を受けましたが、

・CFを生む資産を買う
・予算は投資から組む

という視点には一目置けます。
結局浪費して請求書に追われるんだったら、
毎月配分型投資信託でも買えばBS/PLは良くなるはずです。
それも早く始めれば始めるほど良い。

冒頭にも書かれている通り、この本を友人・息子に勧めたいと
強く思いました。お金に対する意識を変えることやお金を儲ける
ためにはどうすればいいか、考えさせることができるのではないでしょうか。

これから投資信託やマンション投資の本に引き続き、
本書続編も読んでみたいと思います。

不動産バブル崩壊だからこそ、読むべき  (2008-09-29)
この本が売れて話題になったときに読んで、不動産や株に投資した人が多くなった。
それで、今回のアメリカ発の不動産バブル崩壊で、大損をした人たちがその中に居ると考えられる。
ただ、うまく売り抜いて、儲かった人もいるだろう。
やっぱり、投資はいいことばかりではなく、リスクがあることを知るべきだ。

それが分かっていて、これから安くなった不動産や株に投資する前に、この本をもう一度、読むべきではないだろうか。
今から始めれば、次に何年後か、何十年後かにやってくるバブルでは、絶対に大もうけできるはずだ。

資産とは何か?  (2008-09-26)
読んだのはずいぶん前だけど、「資産とは何か」「資産形成とは何か?」と言うことを、この本には教えられました。

タイトルが、「金持ち・・」「貧乏・・」とあるので、「金がすべてじゃないのさ」みたいな、反発心を持つ人がいることは確かでしょう。 また、「お金に働いてもらう」=「楽して儲ける」と受け取る人もいるでしょう。

でも、実はそうじゃないし、そう捉えてしまう考え方自体を変えなければいけないと言うことに気がつくのか、気がつかないかで、「向こう側」に行けるのかどうかが決まるというのも事実です。

そんな意味で、一度は読んでおきたいほんの一つですね。

一つの考え方として  (2008-08-18)
この本はお金に対する考え方を変えさせてくれる名著である。
お金に執着心がない方でも、この本から別の世界を見てみたいという好奇心にかられ、実際に投資をしてみたいとまで思うだろう。
実行に移したいとまで思わせてくれる本はなかなか出会えないので、一読していただきたい。

ただ、この本は日本人に合わない表現も多い。
日本人の価値観と欧米人の価値観を一緒に考えて読むと、この本の嫌な部分が見えてくるであろう。
例えば、勤勉なお父さんを貧乏父さんと称し、ラットレースから抜け出せないなどという表現は、日本人の価値観からは許せないものである。
ただ、このような表現から、著者の読者をラットレースから抜けださせたいという想いも伝わってくる。
しかし、ここで問題なのは経営者がいても、縁の下の力持ちがいなければならない事実があり、そのような人たちを見下す表現である。

そのような点を割り切って読めば、参考になる本であることは間違いない。

思わぬ大金を手にした人に  (2008-08-14)
読みやすくわかりやすいです。
勤勉をバカにするような表現も話題を呼ぶ為にしたものだと思います。
自分の資産がこのままで良いのか疑問を感じ始めた人の入門書には良いかもしれませんが
すでに運用について勉強してる人やとにかくお金持ちになりたい人には勧められません。
大した内容ではないし真に受けて一攫千金を狙うとロクなこと無いでしょう。
お金に対する知識が殆どないのに高額当選や相続等で思わぬ大金を手にした人がそのお金を使い切る前に読んでみるには良いかも。

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