男女の9つのお話
(2007-10-14)
セックス場面が多く、最初は意味の解らない言葉が多かった。
登場人物もとてもわかりにくい。
現実にこんなこともあるのだろう性をさらりと書かれてている。
内容はよかった
(2003-01-01)
透明でさらさらした布みたいな感じ。きれいなお話だと思う。
とても気もちよさそうなセックスの場面がたくさんでてきて、すてきだなあと思った。ブロックらしい詩的な描写も美しかった。
だけど、翻訳がいまいちかなあ…。
詩的で現実感のない夢物語
(2002-08-05)
久々のリア・ブロックなので、非常に楽しみにしていた。簡単に言うと、ウィーツィー・バットのポルノ版てところ?
かなりエロティックな描写がたくさん出てきて、ヤングアダルト向けにはどうなの?とは思うが、ブロック特有のふんわりした文章で、あまりいやらしさはない。9つの短編だが、どれもがどこかに繋がりがある。それもまたウィーツィー・バット的(リア・ブロック的?)な書き方だ。
出てくる男女は全て美男美女で痩せ型。いいわねえ、かわいくて、きれいで、物語にしても様になるよねえって感じ。だから「妖精たちの・・・」というタイトルなのかも。ブロックのほかの作品もそうだが、詩的で現実感はない。そこが夢物語のようで飛んでていいのだけど。
ブロックらしい
(2002-06-15)
ブロックのファンの私は、本屋さんでこれを見つけるなり
「新しいのが出たんだ!」と嬉々として購入。
家で読んでみるとビックリ、確かにブロック特有の文章、物語だけど
ただ一つ違うのはエロい!(と言うかエロが主役)
「大人のためのベッドサイドストーリー」ってこう言う事だったのね。
お話しは「恋愛」がベースで面白かったです。
ただ欲を言えば言葉の訳をもう少し…どうにかして欲しかったです。
今までのブロックの作品を想像して買うと本当にビックリします。
不思議でキュートな作品集
(2002-06-11)
本のタイトルどおり、性愛に関する本ですが、フランチェスカ・リア・ブロック独自のファンタジー色はそのままです。
本来苦手なジャンルですが、出てくるのが「人魚」「精霊」だったり、魔法が絡んでいたり、性的描写があからさまなわりにはちょっとドキドキする程度で不思議に楽しめる内容です。
ただ、難を云えばスラングをそのままカタカナで表記してあること。
知らない人が読むとわからないから、わからないなりに文章の前後から想像して判断するしかありません。それが見事的中していたら恥ずかしいです。
既にそのスラングを知っていても恥ずかしいですが。
関係ないですが、しおりがきれいです。