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龍樹「中論」の優れた解説書 (2004-04-01) 大乗仏教全体における最も重要な論書である龍樹「中論」を、西洋人相手の講義の経験を長く積んだチベット人学僧が解説した書物です。
「中論」については、日本でも学者による解説書が何冊か出てはいますが、本書は抜群に明晰な解説を「中論」全章に渡って施しており、ゾクチェンやマハームドラーの教えと中観の一致を理解する上でも極めて有益です。英語を読まれる方にはぜひこちらも参照なさることを強くお勧めします。