大型写真集
(2008-05-07)
思ったより大きくて、表紙の真央ちゃんの笑顔が目立ちます。これは東京ワールドのフリーのスパイラルですね。大技のジャンプをほとんど成功させて、安心したようにちょっとだけ笑顔を見せたところです。そして後半で3連続ジャンプ→ガッツポーズ→大急ぎで2つのスピン→とびはねるような終わりのポーズ→真央ちゃんのぽたぽたこぼれ落ちる涙→会場号泣、大拍手の感動的な場面がよみがえってきます。
表紙をめくるとプレオベール選手の大きな写真。なかなか通好みですね(笑)
現在のトップ選手をほぼすべて網羅しています。日本人スケーター特集ページもあり、東京ワールドまでのGPSなどにもふれています。
翻訳したら初心者向けですが、トットミアニナ選手の落下事故の写真も大きく掲載されており、フィギュアスケートがただ美しいだけでなく、アスレチックで過酷なスポーツでもあることを思い出させられます。
アメリカのジョニー・ウイアー選手の写真が脈絡なくそこら中のページに出てきたり(笑)、井上玲奈さんとヨナ選手の写真が目をつぶってしまっていたりして、「なぜ特に選んでこの一枚???」と思う箇所もありますが(それでも綺麗にうつっていますが)日本国内販売の価格もお手頃で、楽しめる一冊になっていると思います。
カナダといえばウインタースポーツのメッカ。
英文をざっと読む限り、情報は非常に正確で、事実誤認箇所は発見できませんでした。
よみやすい文章とあいまって、良質なノンフィクションになっています。
買ってよかった一冊です。
とても満足です!
(2007-12-02)
待ってました!! 発売が延びて、ようやく手元に届きました!
カナダで編集された本なので全文英文です、翻訳はありません。
140枚以上の写真と40名のプロフィールを掲載、特筆すべき点は、
日本でもアイスダンスまでは網羅している本は多いですが、この
本ではシンクロナイズド・スケーティングも取り上げています。
A4変形の大きな写真も沢山掲載されていて嬉しいです。
良く、特定のスケーターに偏りすぎという不満を耳にしますが、
この本では、活躍中の選手はほぼみな同等の扱いがなされています。
紹介されている日本の選手(写真あり)は、女子が伊藤みどりさんに
はじまり、荒川、安藤、浅田姉妹、中野、村主、澤田、太田の各選手。
男子が高橋、織田、本田の各選手です。
昔カナダで起きた、デビソンのスケートのブレードがドゥビーの顔面を
直撃した事故の直後のリンクの様子を撮影した写真もありました。
幸いにブレードは彼女の目をそれたものの、上あごから鼻にかけて
切りつけてしまった流血事故です、確かにブレードは刃物ですからね…
長洲選手やキャロライン選手の事もかろうじて紹介されています。
長洲選手は写真ありません、キャロライン選手は小さい写真です。
本文の頭は日本の選手の活躍が評価されていて嬉しい限りです!
表紙は浅田真央選手ですが、彼女を特集したものではありません。
もちろん、真央ちゃんファンにもお勧めしますよ★
素敵な選手が勢ぞろいした今、フギュアから目が離せませんね!